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トピックス

スペシャルウィーク企画「DJ's Recommended Books」

“読書の秋”ということで、今回のスペシャルウィークは「図書カード」をプレゼント!
連動企画として、DJの皆さんに「おすすめの本」をお聞きしました!

ぜひこの機会に、普段読まないジャンルの本に手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
あなたの【読書の秋】のお供になる本が見つかりますように!


これはのみのぴこ
作/谷川俊太郎・絵/和田誠(サンリード)

おすすめポイント
ぴこから広がる登場人物の多さに圧倒!

ターン
北村薫(新潮社)

おすすめポイント
突然世界で一人だけになり、誰もいない世界で生きることになります。生物は誰もいないけど、物はあるのでお店にお金を置いて食料品をゲットして生きてみる。どんなところでどう過ごしていも毎日同じ時間になると同じ場所に戻ってしまう。怪我をしてもその時間には元通り。独りきりで永遠のような時間を過ごしているなか、150日を過ごしたとき、突然電話が鳴ります。ナイスな設定!最後のスピード感も爽快です。

一九一五年夏 第一回全国高校野球大会 ―幻のグラウンドの第一号アスリートたち
坂夏樹(さくら舎)

おすすめポイント
1915年、現在の甲子園大会の前進となる「第1回全国中等学校優勝野球大会」が開催される。しかし大会運営は滅茶苦茶、なぜか卒業生が出場しちゃう、雑草だらけで外野フェンスも観客席もなしの謎の球場で開催…。この本を読めば「甲子園大会って昔はそんなにグダグダだったの!?」という衝撃が味わえる。大正時代の学生野球がいかに荒くれたものだったか、幻の豊中運動場とはどんな競技場だったのか、野球好きならば必読!

オープンサーキット 美しい電子部品の世界
Eric Schlaepfer、Windell H. Oskay・訳/秋田 純一(オーム社)

おすすめポイント
抵抗やコンデンサやダイオードやICなどといった電子回路の部品を外から見た事はあっても断面を見た事ある人は少ないと思う。断面を見ると仕組みがわかる。美しい写真と原理の解説がとても役に立つ一冊です。アウトドアと関係なさそうですみません。あなたのLEDライトの仕組みも分かるようになるかも!

ハイキュー‼︎
古舘春一(集英社(ジャンプコミックス))

おすすめポイント
努力とは何かを教えてもらった作品です!スポーツじゃなくても、日常で挫けて諦めそうになった時に、頑張りたいと思えるセリフに何度も背中を押されました。ハイキュー‼︎はバレーボールの作品ですが、スポーツをやっていない人でも刺さる人生の応援本みたいな存在です!!

A子さんの恋人
近藤聡乃(KADOKAWA)

おすすめポイント
ダラダラと居心地の良い時間もやはり永遠ではない。先延ばしにしてもいずれ人生の選択を迫られる瞬間がやってくる。大なり小なりあれど誰もが経験するであろう苦悩を、ラブコメの皮を被せて問いかけてくる漫画です。その経験を既に済ませてる人にはきっと青春物語のように見えるでしょう。

イン・ザ・プール
奥田英朗(文藝春秋)

おすすめポイント
出逢ってかれこれ20年。今 あらためて読んでも面白い!読後 きっと気持ちが軽くなっているはず。風変わりな精神科医 伊良部一郎が 心に悩みを抱える患者たちを 型破りな処方で癒やしていく人気シリーズ 。ドクターが規格外というか、とてつもなく····とんでもない上、助手のマユミちゃんはミニスカ、茶髪、いつもなぜか不機嫌なので、初診の読者さんはご承知おきください😁ぐふふ

ハワイの歴史と文化: 悲劇と誇りのモザイクの中で
矢口祐人(中央公論新社)

おすすめポイント
タイトルどおりハワイの歴史と文化、全てが解る。華やかなところ以外の部分がとても勉強になります。

バガボンド
井上雄彦(講談社(モーニングKC))

おすすめポイント
愛読書は井上雄彦さんの『バガボンド』です。強さとは、誰かを打ち負かすことではなく、自分の弱さを知り、それでも歩みを止めないこと。武蔵の迷いと成長を追ううちに、その問いはいつしか自分自身へ向かっていました。今も人生の節目で読み返したくなる一冊です。

バッドカンパニー、オーバーキル、スリーアミーゴス
深町秋生(集英社)

おすすめポイント
シリーズもので3弾まで出ています。本は比較的常に読んでいますが、思いっきり非日常を感じられる世界が好きなので、パンチ力ある小説を読んで頭の切り替えや発散をしています。この本のキャッチフレーズは “地獄の沙汰も金次第”

神々の山嶺
夢枕 獏(集英社)

おすすめポイント
山に挑む人間の強さや、目標に向かい努力する大切さ、また自然の厳しさを教えてくれた今でも心に残っている一冊。

じゅんご大問題
じゅんご

おすすめポイント
人生の壁を超えらる本

プレイボーイの人生相談 1966-2006
週刊プレイボーイ編集部(集英社)

おすすめポイント
創刊から40年間にわたって同誌に掲載された歴代の著名な回答者たちの言葉を、編集部が1冊のアンソロジーとしてまとめた書籍!破天荒なエピソードから日常のちょっと間抜けな相談まで、日本を代表する人物達が質問者と向き合って時には真剣に文字で対話する内容が面白く読んでて息抜きになる。今は薄れつつある昭和、平成の空気感を文を通して感じれるのも最高です。貴方の好きな回答者を見つけれるはず!

日本人のビミョ~なマナー
鈴木あつこ(PHP研究所)

おすすめポイント
鈴木裕介の母である「鈴木あつこ」著書によるマナーの初歩的な作法がわかる一冊。ネットやSNSで情報が玉石混合となった今こそ原点に立ち返りたい1冊。

ウは宇宙船のウ
レイ・ブラッドベリ[訳・大西尹明](東京創元社)

おすすめポイント
SF小説なのですが、物語の本質はあくまでも人間の根源的な心の話なところが好きです。宇宙船に乗れると信じていた少年の頃の胸の高鳴りや、手の届かないものだと知った後でも心の中にそれを生み出そうとすることの尊さなど、忘れかけていた何かを思い出させてくれる作品です。あるかもしれないどこかの国や、来るかもしれない未来の話ではなく、これは変わりゆく日々と自分を生きる、すべての私たちの話だと思います。

汝、星のごとく
凪良ゆう(講談社)

おすすめポイント
"わたしは愛する男のために人生を誤りたい"という鮮烈な一文が表す通り、人生、そして愛について考えさせられる一冊。文章も読みやすく、最近本をあまり読めてないという方にもおすすめ。横浜流星×広瀬すずのW主演で今月まさに実写映画化もされる名作です。読後は淡い余韻の中でそれぞれの生き方を認め、視野が広がる感覚が胸の中に広がっていきます。

カフネ
阿部暁子(講談社)

おすすめポイント
物語のエピソードに絡めて、毎度美味しいそうな食事の描写がでてくるところ。

どうかこの声が、あなたに届きますように
浅葉なつ(文藝春秋)

おすすめポイント
ラジオを舞台にした小説。静かに生活する元地下アイドルの主人公がラジオ番組のアシスタントに抜擢される話で、ラジオに携わる中で初心を忘れそうな時に読み返しています。改めて自分はラジオが好きだなと実感するし、ラジオ好きのみなさんにはとってもオススメの一冊!

The Book Thief
Markus Zusak

おすすめポイント
マークース・ズーサックの『The Book Thief(本泥棒)』。第二次世界大戦中のドイツを舞台に、本を通して言葉の力や人の温かさを描いた物語です。この作品の面白いところは、語り手が「死神」だということ。言葉は時に人を傷つけるけれど、誰かを救うこともできる。そんな言葉の持つ力を改めて感じさせてくれる一冊です。

とにかくメンタル強くしたいんですが、どうしたらいいですか?
下園壮太(サンマーク出版)

おすすめポイント
もし現在、プレッシャーとか「自分は弱いから」など悩んでる方がいたら。元・陸上自衛隊衛生学校心理教官である下園先生のわかりやすい言葉から、自分の心の根本と、心の動きの順序がみえてくる本でした。

ピンポン
松本大洋(小学館(ビッグコミックススペシャル))

おすすめポイント
何度も立ち上がるパワーをくれます。うまくいかない時には必ず読む一冊。

禁忌の子
山口未桜(東京創元社)

おすすめポイント
医療ミステリーみたいな感じなんですがとても読みやすく、いい感じに気持ち悪くて面白いです。種明かしをしていく順序やその分量が絶妙で、最後もしっかりどんでん返しを食らうので読後感も◎です。

村上春樹、河合隼雄に会いにいく
村上春樹、河合隼雄(新潮社)

おすすめポイント
村上春樹氏とユング派の臨床心理学者の河合隼雄氏が、人間にとって個々の物語を生きる重要性について、あらゆる話題から浮き彫りにしてゆく対談集。村上氏の問いかけ、投げかけを河合氏が心理学者としての視点と温かな人間性で受け止め、返答する内容にいつしか読者の心もほぐれるような良書です。

自分とか、ないから。教養としての東洋哲学
しんめいP(サンクチュアリ出版)

おすすめポイント
こういう哲学に触れたり、自己啓発に関わるジャンルの本って難しかったり読むのに根気が必要だったりするけど、この本はそうさせないところがすごい。いつのまにか読み終わってる。というのも、語り口調で書かれているため、すっごく面白い授業を聴いている感覚で読めるからです。この本を読み終わった時には、生きていく上で少し肩の力を抜いていこーって思えるようになるかもです!

のたり松太郎
ちばてつや(小学館(ビッグコミックス))

おすすめポイント
主人公の松太郎のはちゃめちゃぶりが最高。これをきっかけに相撲を観るのが楽しくなりまた。あと、ちばてつやさんはhana金コーナーにもご登場くださって、漫画にサインと大好きなキャラクター田中くんの絵を描いていただきました。

RIOT
塚田ゆうた(小学館(ビッグコミックス))

おすすめポイント
現代の高校生がZINEを作るお話。とにかく真っ直ぐで良いです。"こういう気持ち、あったなぁ"と頷きながら読みました。子どもの頃はもっと自由だったはずが大人になるとつい頭でっかちになってしまい、できること・やりたいことの範囲を自分で狭めていることに気がつきました。楽しいことって案外不便なところに眠っているものかもしれない、そんなのも含めて全部を楽しめる人でありたい。そう思わせてくれる素敵な作品です!

海街diary
吉田秋生(小学館)

おすすめポイント
鎌倉を舞台に、四姉妹の日々を描いた物語。江ノ電、海、坂道、おいしいもの。観光地ではなく、そこに暮らす人たちの息づかいが感じられます。何気ない日常の喜びや切なさ、人とのつながり。読み終えると、いつもの街の景色が少し違って見えてくるような作品です。

自分の中に毒を持て
岡本太郎(青春出版社)

おすすめポイント
学生時代に「人生で選択に迷ったら怖い方へ飛び込む」という岡本太郎さんの言葉に影響を受けて、怖い方に飛び込み続けて今まで生きてきていますー!健やかではいたいけど、退屈をぶっ壊したい気持ちを「どんがらがっしゃーん!」にも込めているのでこの本を選んでみました!

人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法
水野敬也+長沼直樹(文響社)

おすすめポイント
背中を押してくれる偉人の逸話や格言に、その言葉にマッチしたクスッと笑える可愛いリアル猫たちの写真に癒されます♪人生で大切な学びを教えてくれる素敵な一冊です。プレゼントにもお勧め♪

イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ(日経BP 日本経済新聞出版)

おすすめポイント
最近、周りの女性たちは推しの話ばかり。推しに無縁そうだった我が番組のディレクターまで、Jr.からデビューが決まったアイドルにハマった。そんな折に読んだこの小説。久しぶりに没頭してしまった。何より描写が凄い。物語なしでは息もできない世の中で、推しとは何か。ファンダム経済をつくる側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側の3つの視点から“物語”の功罪を炙り出す。正直コワイ。

書いたら燃やせ
シャロン・ジョーンズ(海と月社)

おすすめポイント
自分の過去、現在、未来についての質問に書き込みながら自分だけの秘密の一冊を作り上げていく本です。どのページから始めても良し、普段考えた事もないような問いもあったり、気づくと自分軸が見えて来る「私」をもっとよく知れる感覚です。ポイントはとにかく正直に書くこと。人に見せる訳ではないので思うがままに。燃やしてしまいたくなるほと恥ずかしいものが完成したら、それだけ自分と向き合った証拠です!

死役所
あずみきし(新潮社(バンチコミックス))

おすすめポイント
自分がいつか天国に行く時、こんな役所があるんだとこの漫画を通して想像することができて命を全うすることが怖くなくなるきっかけをもらいました。

世にも奇妙な君物語
朝井リョウ(講談社)

おすすめポイント
非現実だけど妙に現実にありそうな紙一重な世界観がドキドキワクワクします


Q. 1ヶ月にどのくらいのペースで本を読みますか?

Q. 紙書籍派?電子書籍派?

Q. 積読(つんどく)はありますか?

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