2009年 05月 28日 (木) 19時 00分 [ 未分類 ]
Caetano Veloso

   

2009/06/10 14:40:17 うまく言えないけど・・・   マドリ

なんか、ノリノリなのに切ない感じがして、裏腹な不思議な魅力がありますね。
CKBの音楽にも、そんな不思議な魅力があって大好きです。

このお方もそうですが、剣さんに紹介していただかなければ、たぶん一生知ることのなかったアーティスト。
ラジオが聴けない地域なので、こうやってyoutubeでみたり聞いたりできるとうれしいです!これからも、たくさんのいい音楽を紹介してください!


2009/05/30 22:18:43 そういえばっ!!   ぱじぇ(*^^*)

ブラジルつながりってだけなんですけど(^^ゞ、7月、マルコス・ヴァーリ、来ますね、BLUE NOTE TOKYOに。 表参道で\"ブラジルな夜\"を楽しんできます♪♪ 来週から始まるCKBツアーも、もちろん、めちゃ楽しみです♪♪


2009/05/29 20:25:34 ODARA   sister K

カッコイイ!曲もカエターノ・ヴェローゾも!!(←フェロモンも現役みたいですね)
それからパーカッション隊の圧倒的な叩きっぷりに、“ブラジルの鼓動”みたいなものを感じてシビレました。そして終わり方がまたCOOL!

気になって『odara』の意味を調べてみたら
.▲侫螢の言葉で“スピリチュアルなバイブレ−ション”の意味
◆OK!』に近い意味のスラング
ブラジルの音楽や踊りの神の名前だとか諸説がありましたが、このライブパフォーマンスはまさしくその感じ!と思いました。
ブラジルの神といえば・・・幻だったCKBの『ブラジルの神』も、コンピレーションCDに収録されて嬉しい限りです♪もちろん買います!

SOUL TOUR 009もいよいよ来週からスタートですね!楽しみにしてます!!


2009/05/29 11:24:19 バイーアの熱風のよう。   ぴえ僧

★まず、先般のエリス・レジーナにしても、このカエターノ にしても、
当方などが彼らの音楽を語れば語るほど、彼らの音楽が安くなってしまうので、
賞賛の言葉は控えます。

ただ、この偉大なる2アーティストに限らず、古典的、ブラジリンアン・ミュージックに
共通して漂う、哀愁とも違う “サウダージ感” は、何ドキも、心を締めつけられるものがありますね。

しかし、この剣さんオススメ動画、、とんでもなく、もってかれますね;;;;
このアレンジ・ワーク~オーケストレーション、特にリズム&ブラス・コンストラクション、圧巻です。
(すみせん。あまりの音楽力に、質感より、サウンドの構成力に気がいってしまいました。)

でも、なんか…?、実際に浴びたことも、体感したこともないのですが、
きっと、バイーアの熱風とは、このような温度(サウンド)イメージなのでしょうね。

それと、このカエターノの軽やかな動きを引き立てている、ジャケット&ネクタイ!!眩しい。
この、いでたち、、男臭ムンムンで、憎いですよね~。 なんか、カエターノって、
音楽はもとより、そもそも、その存在(=キャラ)自体がカッコよくて、、ズルいです。

あと、話しは、まったく反れますが、剣さんが、少し前ラジオで、
『なんか?ジェームス・ブラウンって、どこか?おばさん感があるんですよね~』 と、
おっしゃっていましたが、、そのイメージ、、当方も、まったく同感です。

で、そのような感覚に近い?ものが、この、ブラジルつながり、ということから…
当方の中では、『イヴァン・リンス』って、昔っから、ものすごく、「エモやん感」 があります。

▼エモやん=江本孟紀さん(野球解説者)
http://www.youtube.com/watch?v=42r7jLvHgP4