
←ザ・ゴールデン・カップス
アルバム 第2集
<追悼:デイヴ平尾 a.k.a. 平尾時宗/選曲:crazyken>
ギミ・リトル・サイン/ザ・ゴールデン・カップス
小学校低学年の頃、従姉妹がカップスの大ファンだったのですが、平尾さんの実家 (新山下にあった横浜シップスランドリーというクリーニング工場を経営)がファンの間で有名だったので、中から平尾さんが出てこないかと待ち構えていたらしいです。近くには伝説のバンドホテルがありましたが、現在はドンキホーテです。
<横山剣音楽事務所選曲コーナー「GANGSTA LUV」/選曲:横山剣音楽事務所>
PORTABUL JESUS / YOONKEE
●アー・ユー・レディ・トウ韓流ダブ・ポエット?韓国人ダブ作家&シンガー、ヨンキーの2004年発表1st『エイジアン・ゾンビー』から「ポータブル・ジーザズ ミックスト・バイ・ナオユキ・ウチダ」です。(ロンドン在住・韓国録音/2004)
NDA! / 吉幾三
●続いて、正真正銘のセレブリティ、帯文に“24年の時を経て・・・迷曲「おら東京さ行ぐだ」アンサーソング”と書いてある、吉幾三の新録「NDA!(んだ!)」です。24年前よりも格段に普通になってしまった通り魔に気をつけましょう。スリーブで吉さんはヨルバ系のみたく、ネーム入り純白の寅壱ベストと寅壱超々ロング八分ズボンを着てます。作業着大型店ワークマン専属キャラをなさってるからですね。(2008)
ONCE THERE’S A WILL THERE’S A WAY /LEE”SCRATCH” PERRY
●ジョン・サクスン製作に依るリー・ペリーの新譜『来た・見た・勝った』から「ワンス・ゼアズ・ア・ウィル・ゼアズ・ア・ウェイ(featキース・リチャーズ)」。御大が再びモッズ・スーツを着そうなリズムがイカしてますが、“かって意志有るところに道は開けた”とタイトルが連呼され、聴きよう次第でかなりホラーかもしんないです。リー・スクラッチ・ペリーで「ワンス・ゼアズ・ア・ウィル・ゼアズ・ア・ウェイ」(2008)
※ 横山剣音楽事務所付属自動車倶楽部がお届けする「MIDNIGHT CRUISER」では韓国の現代(ヒュンデ)ポニーをご紹介しました。
<カジェカリエンテ/選曲:crazyken>
For Meine Homiez/PLAYA SMOOVE
Poor Boy/JOE BATAAN
Ooo Baby Baby/RALFI PAGAN
Esto Con Eso/CALLE 13
<PAPA B 20周年!/選曲:crazyken>
Life is Beautiful(feat. Crazyken)/PAPA B
No Limit (feat. Papa-B)/Reggae Disco Rockers
AUTOMOBILE (feat. Crazyken)/Reggae Disco Rockers
<ゲストコーナー「剣さん、イイネ!」/選曲:コハ・ラ・スマート>
絵になる男 / スマートソウルコネクション
<BMR Recommend/選曲:BMR&crazyken>
This Is / GRACE JONES
<時間というものは残酷なものでございやす/選曲:crazyken>
Miracles / JACKSON SISTERS
※BALI写真 part3
左:ウブドゥのお寺の前に佇む
中:ウブドゥの工房の木彫り職人さん
右:木彫りの龍
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