 アルバム『ZERO』のレコーディングも無事終わり、リード曲「湾岸線」のPV撮影(高田純次さんが出演!)、編集も完了しました。8月13日の発売日までまだまだですが、まさに「今」聴いて頂きたい音楽ばかりっつうことで、当番組では未完成の段階からバンバン流しまくってました。なお、iTune Music Storeで配信中の『Road to ZERO-1』の「夏」と「Precious Precious Precious」はアルバム・ヴァージョンとはMIXが異なります。特に「夏」はキックの音が全然違います。
おっと、ちょっと時間がないのでまたあとで追記します。
追記です。
で、この黒地にピンクの丸だけのジャケですが「え、コレだけなの?」って感じですが、本当にコレだけです。バンド名もタイトルも記載がありません。そういうデザインです。このデザインは自分で考えました。暗いニュースばかりの世の中にピンクのランタンを灯すようなイメージ。丸はZEROをも意味します。そして「音楽以外、何もありません!」という気持ちも入ってます。地味過ぎる程の地味さですが、店頭に並ぶと逆に目立つと思いますよ。
今日(21日)は二組の某シンガーに楽曲を提供する為、町田で録音にハゲんでいました。夏なので曲がいっぱい浮かびまくってます。
昨日(20日)はCOOLS RC、33周年記念ライヴのゲストで千葉のハングリーというライヴハウスに行って来ました。朝10時に大黒パーキングエリアに集合し、秀光さんのトライクを先頭に数十台のハーレー(トライク多し!)や、懐かしの国産旧車とともに千葉までツーリング。このツーリングにはCKBの信也、ガーチャン、ジャッカル、テツニによるバイクチーム「CKMC」も同行しました。ライヴでは17歳の時に作った「シンデレラ・リバティ」を久しぶりに熱唱。現マネージャーのトニー萩野(元COOLS RC)もベースで参加しました。
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