日時/2021年12月11日(土)、12日(日) 11:00~19:00
会場/クイーンズスクエア横浜
第1会場:クイーンズサークル(屋内)
第2会場:クイーンズパーク(屋外)
MC/光邦(デビュー20周年)、柴田聡、松原さと子、藤田優一(11日のみ)、半田あい(12日のみ)
初の冬開催!!昨秋はリアル&オンライン展開としましたが、今回は全面リアルイベントとして、クリスマスシーズンに開催。今年も「みなとみらい」で「沖縄」を感じてください!!
- 光邦
- 柴田 聡
- 松原さと子
- 藤田優一
- 半田あい
・手指消毒
・検温
・「LINEコロナお知らせシステム」のアプリ登録又は住所、氏名、電話番号の記入
12月11日(土)
- ■ 12:00~メンソーレ LIVE
出演:世持桜
今年の沖縄チャンプルーカーニバルのトップを飾るのは、昨年もパフォーマンスをお届けしてくれた、石垣出身・力強くも澄んだ歌声が魅力の本格派女性唄者世持桜のオープニングライブをお届けします。 - ■ 13:00~かりゆし☆らんど 公開収録
ゲスト:石嶺聡子
DJ:柴田聡
沖縄県那覇市出身。制作、ライブ、CMソング等を中心に活動中の石嶺聡子をゲストにお迎えしての公開収録!大ヒット曲「花」をアレンジバージョンで披露して頂きます!お楽しみに! - ■ 14:30~メンソーレ LIVE
出演:JaaBourBonz
沖縄県出身。3ボーカルが特徴。爽やかなハーモニーとキャッチーな楽曲に三線を取り入れるなどをし、2歳から97歳までのファン層に愛されているオールマイティーバンド。10周年ツアー開催中のジャアバーボンズが沖縄チャンプルーカーニバルに登場! - ■ 16:00~住宅情報館 presents
Route 847 沖縄チャンプルーSPECIAL
ゲスト:横濱シスターズ、仲程長治(映画監督)
DJ:柴田聡、光邦
毎週土曜日の人気番組Route 847がスペシャルバージョンでクイーンズサークルで公開生放送!ゲストに、西表島を舞台にした映画「生生流転」の監督、仲程長治氏、横濱シスターズによる沖縄トーク&スペシャルパフォーマンスをお届けします。
12月12日(日)
- ■ 12:00~メンソーレ LIVE
出演:OBP
2015年に沖縄で結成された、個性豊かなモデルアイドルグループ。沖縄と東京から世界を目指して、不器用な夢を描いて急成長中!"カッコイイ"と"かわいい"が両立した見た目と幅広いパフォーマンスで、積極的に笑いも取りにいく、まさに進化系モデルアイドル集団が、沖縄チャンプルーカーニバル初出演! - ■ 13:00~メンソーレ LIVE
出演:トレモノ
南国育ちならではの感性で、様々な音楽性をチャンプルーしたピースフルかつハートフルな音楽を届ける石垣島・西表島出身の4人組、アイランドポップ・バンド、トレモノが登場! - ■ 14:15~メンソーレ トーク&LIVE
ゲスト:平川美香
ダイナミック琉球のMVは、再生回数220万回越え。ユニークなキャラクターでバラエティ番組でも活躍を見せるアーティスト、平川美香が2年連続での登場! - ■ 15:15~らんらんツアー Friday Wanderer
公開収録
ゲスト:田中律子
DJ:松原さと子
沖縄と東京を拠点とし、サンゴ保全活動を続けている田中律子さんをゲストにお迎えして、環境問題から沖縄のすばらしさなど色々なお話しを伺います! - ■ 16:30~グスージサビラ光邦さぁ~ん!
来年10周年を迎える沖縄チャンプルーカーニバルそして、沖縄チャンプルーカーニバルのシンボル光邦が今年DJ生活20周年!そしてなんと!このおめでたい会場に沖縄からあの男がやってきます!チャメ~!みんなで一緒に沖縄チャンプルーカーニバルと光邦をグスージサビラ=お祝いしましょう!
八重山フォトギャラリー
沖縄チャンプルーカーニバル事前取材で、Fヨコスタッフが八重山の名所を撮影してきました。【竹富島】
石垣港からフェリーで約10分。竹富島は白川郷と同じく、重要伝統的建造物群保護地区に指定されていることもあって、祖先から受け継がれた伝統の 街並み を見事に 保全 し て いる 。 咲き乱れる花々と石垣の調和も素晴らしく、そぞろ歩きしながらも、いちいち足を止めずにはいられない。また、水牛車に乗って、街並みを堪能する ことも可能。水牛乗り場から、海に向かって歩いていくと出現するのは、息を飲むほど美しい「コンドイ浜」。海の透明感は格別で、ゆるりとした空気を昼寝で和む猫が象徴している。
石垣空港から飛行機で約30分、日本最西端の島。与那国空港までの機中で、目を見張らされたのは窓から見た雲海。窓一杯に映る雲がいつまでも切れることはなく、そのスケール感に驚かされた。最西端の地だから、島の西側、灯台のある丘、西崎(いりさき)からは日本で最後に沈む夕陽を眺めることが出来る。ただし、12月上旬の日の入り時刻は18時で、与那国空港到着が18時半となった為、残念ながら夕陽鑑賞はならず。それでも翌朝、悲劇の舞台、久部良原バリ周辺を散策すると、雄大な光景に出くわし、思えば遠くへ来たものだと実感する。時には肉眼で台湾が見られるという話にも納得。沖縄本島まで509キロ、台湾まで111キロというロケーション。良い意味で日本離れした情緒を各所で感じられる。