top  >  会社情報  >  番組審議会報告  >  2015年9月

会社情報

番組審議会報告

2015年 9月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。

開催年月日 2015年 9月17日(木)   15:00~16:00
出席者 番組審議委員

船場ひさお委員長、宝田博士副委員長、岡崎三奈委員、
長谷川篤司委員、横尾典克委員

FMヨコハマ

兒玉智彦副社長、久冨一雄取締役編成部長、横井伸二制作1部長、
三角文英総務部長、小林信子編成部マネージャー


議題 「Side Seat Story」  (毎週日曜日 12:30~13:00)

議事の内容
審議に先立ち、前回(平成27年7月16日開催)の番組審議会より本日まで、訂正、取り消しの放送がなかったこと、また、放送内容に対する苦情・意見もなかったことを報告しました。
そして、議題の番組について、放送同録CDを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。

審議の内容
まず、議題の番組 「Side Seat Story」について、概要説明に入りました。

◆番組タイトル:「Side Seat Story」
◆放送時間:毎週日曜日 12:30~13:00

◆出演: 前田亘(TUBE)

◆放送形態:完全録音パッケージ

 
FMヨコハマと同じ30周年を迎えたTUBEのボーカリスト前田亘輝。デビュー当時の1985年から86年にかけて、サーフィンに向かう人たちに向けて番組を届けていたのが「シーサイドバイブレーション」でした。そして30年の歳月を経て、新たなレギュラー番組が幕を開けます!

前田亘輝がドライバーとなり、「ありがとう」をキーワードに、助手席の人物に聞いたという世界観で、さまざまなストーリーと名曲を紹介していきます。前田亘輝が運転する車は、今日も横浜の街を心地よく走り続けます。

構成ポイント ①
ドライバー前田亘輝 ~ 番組をナビゲートするのはナレーターとしての前田亘輝。
これまであまり見せてこなかった、大人の一面を全面的に押し出し、その世界観は【前田亘輝が運転する車の中】サイドシートに乗せた人々(リスナー)の【感謝】の物語を思い出し、その時に車内で流れていた至極の音楽と共に語り継いでいきます。


構成ポイント ②
「ありがとう」メッセージ ~「ありがとう」をキーワードにリスナーからメッセージを募集し紹介。この【ありがとう】のメッセージを書いたリスナー。 この人々こそ、前田亘輝がサイドシートに乗せる人々である。

構成ポイント ③
女性ナレーター ~ 番組ではジングルは使用しません。前田亘輝のナレーションの質感を第一に【物語】と【物語】をつむぎ、ドライバーとしての前田亘輝と、現実の前田亘輝の切り替え役も担います。

<前田亘輝 プロフィール>
1985年6月、THE TUBEとしてデビュー。
1986年4月、バンド名を新たに“TUBE”と変え、3rdシングル「シーズン・イン・ザ・サン」で大ブレイクする。その後も「あー夏休み」「夏を待ちきれなくて」「夏を抱きしめて」「だって夏じゃない」等、夏をテーマにした楽曲を多数ヒットチャートに送り出し、飾らないさわやかさと夏というTUBEのイメージを、ミュージックシーンのみならず、広く世間一般にも定着させる。
また20年連続で行い“恒例行事”となっている夏の野外ライブも彼らを語る上では欠かせない要素の一つで 毎回、花火・噴水などだけにとどまらない大仕掛けの演出とバンドとしての高いポテンシャルを示すパワフルなステージで毎夏、観客を熱狂させ続け、コンサート通算総動員は350万人を超える。
2000年6月1日には、彼らにとって第二の故郷とも言えるハワイのアロハスタジアムにおいて日本人では初となるワンマンライブを行い、21,000人を動員。ハワイ州から同日を“TUBE DAY”と認定される。2002年には日韓共催ワールドカップの公式アルバムである「2002 FIFA World Cup Official Album~Songs for KOREA/JAPAN~」に日韓を代表するトップアーティストとともに参加した。デビュー以来21年連続(2007年8月時点)で、オリジナルアルバムをリリースし、これまでに、アルバム計21,000万枚、シングルを含めると計4,000万枚を超えるセールスを記録。
オリコンシングルベストテンには計33曲(「みんなのうみ」2006・6・21発売まで)を送り込む、日本を代表するスーパーバンドである。
TUBEでヴォーカルを務める他、作詞家、作曲家、音楽プロデューサーとしても活動している。神奈川県厚木市出身。



以上、概要説明に次いで、2015年9月13日(日)に放送した「Side Seat Story」のダイジェストを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
この番組のキーワードは、「ありがとう」との事ですが。。。
この番組を聴いたら、本来のはじける様な、元気一杯の前田さんのイメージではなくて驚いた。何気に耳にしたら、TUBEの前田さんとは思わないのではないだろうか。
番組のテーマ(感謝=ありがとう=涙)的には、夕方以降の時間帯での編成の方が合うのは。
リスナーの「ありがとう」メッセージを基に、ストーリー性を持たせ、きちんと起承転結が分かり、ていねいな番組作りをしている。
少しは前田さんのフリートークを聴きたい気がしますが。
前田さんの他に女性アナを起用した理由は。

これに対し、下記の返答をしました。
TUBE30周年そして、FMヨコハマ30周年、ファン、リスナーに感謝の気持ちを表し、番組キーワードを「ありがとう」と設定しました。
また、FMヨコハマとして、2015年1月より、開局記念日の12月20日のFMヨコハマアリーナ(横浜アリーナ)でのコンサートまで、いろいろなコラボ企画を行っています。
番組制作のコンセプトとしては、アーチスト番組ではなく、「昼間のジェットストリーム」をイメージし、前田はDJとしてではなく、ナレーターと起用し、前田の新たな一面を演出したいと思った。
番組の編成の時間帯であるが、今までの既存のイメージを越えて、意外性のある時間帯での編成を行った。因みに開局当時は「海」「サーファー」を意識し早朝での編成であった。
この番組は前田さんのフリートーク部分をあえて削る事で、「ありがとう」を伝えるのが狙いである。
女性アナを起用した理由は「ジングルを使用しない」演出のためである。

以上、16時00分に審議終了、散会しました。

審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日 : なし
審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日
各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表
平成27年10月19日 4:55から3分間、当社で放送予定
平成27年10月19日、当社ホームページに掲載予定 (http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項 : なし
以上