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番組審議会報告

2012年 4月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。

開催年月日 2012年4月19日(木)   15:00~16:00
出席者 番組審議委員

品田英雄委員長、船場ひさお副委員長、山口宏委員、宝田博士委員、

中村由利子委員、横尾克典委員、岡崎三奈委員、長谷川篤司委員

FMヨコハマ 林正光専務取締役、兒玉智彦常務取締役、加藤直裕編成制制作部長、
渡邉陽介編成部員、三角文英広報部長

議題 番組 「音楽の絆~被災地に楽器を贈ろう」(2012年3月10日 土曜日 21:00~22:00)

議事の内容
審議に先立ち、前回(3月15日開催)の番組審議会より本日まで、訂正、取り消しの放送がなかったことを報告しました。
続いて、議題の番組について、放送同録CDを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。

審議の内容
まず、議題の番組 「音楽の絆~被災地に楽器を贈ろう」 について、概要説明に入りました。

◆番組タイトル : 「音楽の絆~被災地に楽器を贈ろう」
◆放送時間 : 2012年3月10日土曜日21:00~22:00
◆提供 : 京急百貨店、横浜F・マリノス、パラマウントベッド
◆出演 : 藤田優一 ほか

◆放送形態 : 事前収録による完パケ

 
<番組概要>
①FMヨコハマが音楽ステーションとして取り組んだ東日本大震災の被災地復興支援企画「被災地の子供たちに楽器を贈ろうキャンペーン」を追いかけたドキュメンタリー番組です。
②被災地の吹奏楽部に所属している中学生、高校生が津波で楽器を流され、1本の楽器を複数の生徒で使いまわしながら練習している・・・そんなニュースを耳にして企画が生まれ、リスナーの協力により集まった楽器の数は438台!
番組では、楽器の募集から始まり被災地に楽器を届け、その楽器を手に参加した地区演奏会の模様までを追いかけています。
③番組は、寄付された楽器に同封されている手紙の朗読から始まり、企画趣旨に賛同してくれた地元横浜の高校生・楽器店の協力の模様、そして楽器の寄付先である宮城県の「楽器BANK」に届き、被災地の子ども達に配布され、それを手に地区演奏会に参加するまでを9ヶ月に渡って丹念に取材。被災地にも足を運んで現地取材を重ね、時間と手間をかけたラジオ番組に仕上がっています。

<備考>
FMヨコハマでは東日本大震災の発生から毎月11日を「HAND IN HAND~今、私たちにできること~」を掲げ、震災を風化させないこと、ここ神奈川にいて被災地支援に向けて何ができるかを考える日にしてきました。この番組もその一環として放送、また1年後となる2012年3月11日には午後1時から午後5時45分まで特別番組「HAND IN HAND~今、伝えたいこと~」を放送。地震発生の午後2時46分の時間は、シンガー・畠山美由紀さんが出身地である宮城県気仙沼市のことを歌った「美しきわが故郷よ」をこの番組のためだけに、スタジオライブを収録してくれたものをOAして鎮魂と復興と祈りました。そのほか、穂積ユタカの宮城県山元町でのボランティアレポートや、DJが集まったチャリティ会場となった厚木のホテルと中継を結び、厚木市立相川小学校(宮城県石巻市にも同名の小学校があり、交流があります)の生徒により「ふるさと」の合唱やアーティストライブで、被災地にエールを送りました。


以上、概要説明に次いで、3月10日に放送した番組「音楽の絆~被災地に楽器を贈ろう」のダイジェストを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
音楽局である、FMヨコハマらしい、「プロジェクト」「番組」であり非常に評価できる。
藤田のナレーションも良く、テーマがしっかりきちんとしていて、全体の構成も良くていねいな番組作りをしている。
「音」「声」「音楽」などラジオならではの要素を効果的に演出して、映像が無くても、状況、子供たちの表情などがきちんと伝わってきて、ラジオだからできうるドキュメント番組を制作している。
楽器を贈った人達にとっては、いい自信になったのではないだろうか。(「自分達にも何かができる。。。」)
中学生、高校生を始めとして全ての人達に是非とも聴いてもらいたい番組である。
今後も継続的に続けてほしい「プロジェクト」であり、特別番組などで取りあげてほしい。
「楽器バンク」とは。。。?

これに対し、下記の返答をしました。
楽器を寄附してくれた方々に感謝の意味を込め、リスナーの方達に何らかの形でプロジェクトの報告をしたい、と言う目的で番組を制作した。
「楽器を寄附する」と言ったプロジェクトは、FMヨコハマならではの企画であると思い立ち上げた企画である。また、震災の発生から11日を「HAND IN HAND~今、私たちにできること~」を掲げ、震災を風化させないこと、私達が被災地支援に向けて何ができるかを考える日としてきたが、今後も継続的に取り組んで行きたい。
「楽器バンク」とは・・・震災後に宮城県吹奏楽連盟内に、全国から楽器を集める事を目的として設立された事務局である。

16時00分に審議終了、散会しました。

審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日 : なし
審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日
各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表
平成24年5月21日 4:55から3分間、当社で放送予定
平成24年5月21日、当社ホームページに掲載予定 (http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項 : なし
以上