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番組審議会報告

2010年 10月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。

開催年月日 2010年10月21日(木) 15:00~16:00
出席者 番組審議委員 中村由利子委員長、山口宏委員、宝田博士委員、岡崎三奈委員、
長谷川篤司委員、船場ひさお委員、横尾典克委員
FMヨコハマ 林正光専務取締役、兒玉智彦常務取締役、
土田眞一郎編成制作部マネージャー、三角文英広報部長、
飯島和夫広報部

議題 番組  「 K-POP!Now 」 (月~木 23:30~24:00)

議事の内容
審議に先立ち、前回(9月16日開催)の番組審議会より本日まで、訂正、取り消しの放送がなかったことを報告しました。
次いで、議題の番組について、放送同録CDを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。

審議の内容
まず、議題の番組「K-POP!Now」について、概要説明に入りました。

◆番組タイトル:「K-POP!Now」
◆DJ:岡本祐佳
◆放送時間:月〜木曜日 23:30~24:00
◆放送形態:完全録音パッケージ

<企画意図>
FMヨコハマでは、韓国音楽(通称K-POP)を、「Asian Groove」を通じて、10年近く紹介してきた。当初は、韓国語がラジオではオンエアされにくい、という時代に、韓国のクオリティ高いサウンドにいち早く目をつけ、ジワリジワリとK-POPファンを獲得し、シンファ、東方神起を新人の頃から取り上げ、日本でのブレイクに一役買い、番組の認知度も上げてきた。
また、番組との連動イベントでは、シンファ、Big Bangをゲストに迎え、東方神起、Ryu,Super Juniorなどは映像で出演し、イベントを盛り上げてくれた。まさにFMヨコハマには「K-POPの老舗」として広めてきた歴史がある。
  「冬のソナタ」以降、韓流ブームはいつ終わるのか、などとささやかれ続けてきたが、その勢い、ブームは下火になることはなく、今では日本の音楽シーンにしっかり根付いている。女性誌では付録の特集号などで、新人アーティストを取り上げて、次なるスターを探しているといった現象も生まれている。
そんな定着したK-POP を、さらに盛り上げ、またどこよりも早く、日本でスターとなる可能性のあるアーティストを見出し、いち早くピックアップしていくのが「K-POP!Now」。

<番組内容>
毎日就寝前に、K-POP 情報が流れるといったベルトでの企画は、K-POP のコアファン定着を狙い、メディアとして大きな存在になっていくはず。
東方神起の成功以来、K-POP は親子で楽しめるものとなっている。最近ラジオを聴かなくなった主婦層が、再び子供と一緒に聴けるラジオ、そして親子で参加できる番組主導のイベント・・・ それが「K-POP!Now」から発信する大きなテーマ。

<コーナー展開>

月~木 2PM 午後2時のHeartbeat
12月の日本デビュー前から既に話題沸騰中のグループ2PMの声が聴けるコーナー!
月 K-Gossip イム・ヒョンインに毎週ホットなエンタメ情報を紹介してもらう。
火 K-History 懐かしのK-POPをピックアップ。K-POPの歴史をひもとく。
水 K-Culture ドラマ、料理、人気のコスメを紹介。
木 韓国語講座 イム・ヒョンインによるK-POPから学ぶ韓国語。
そのほか K-POPアーティストの来日インタビュー
日本デビュー&CDリリースのために来日したアーティストのインタビューを紹介。

以上、概要説明に次いで、10月19日に放送した番組をダイジェストにしたCDを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
K-POPは、好きか、嫌いか、極端に分かれる。新しくK-POPファンを開拓していくのか、あるいは、コアなファンが楽しめれば良いのか、はっきりさせた方がいいと思う。
はやっているK-POPだけではなく、以前の曲なども含め新たな発見ができるような番組、父親も聴けるような番組にしてほしい。
月~木の帯番組だが、コーナーも含め、曜日でもっとめりはりを付けたらどうか。DJもK-POPフリーク的な人を起用、熱いトークで語りかけてもらった方が、引き込まれると思う。
週1番組ではなく、ベルト番組で放送することは、当初から考えていたのか。
今のK-POPは、少し日本向けのような気がする。「少女時代」は「モーニング娘。」を
イメージして誕生したとの話も聞く。K-POPの歴史のコーナーで、以前のいい曲もかけてほしい。
日本向けのアイドルやアイドルグループだけではなく、地元韓国で聴かれている音楽なども紹介してほしい。横浜と韓国が音楽を通じて、出会い、結びつき、イベントにもつながっていくと良いと思う。
K-POPを中心に放送するとしても、アジアの音楽も届けてほしい。
横浜がアジアとつながるなど、帯でオンエアしているだけに、番組が広がる可能性を秘めている。

これに対し、下記の返答をしました。
新しいK-POPファンを取り込みながら、コアなファンが定着、楽しむことができればと思う。
K-POPをここまでフィーチャーしているのは、Fヨコだけ。10月の改編で、インパクトを与えたかった。これまで10年間、他局に先駆け、韓国音楽を中心に“アジアもの"を紹介してきた。現在、アーティストのリリースも多く、取り上げるならば、今しかないと思った。
DJについては、まだ始まったばかりだが、もっとパーソナリティー性を出していけるようにしたい。
多数のメールやブログがリスナーから寄せられおり、K-POPの人気の根強さを感じる。ゆくゆくは、アーティストが来日するタイミングで、イベントなども仕掛けていきたい。

16時00分に審議終了、散会しました。

審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日 : なし
審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日
各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表
平成22年11月15日 4:55から3分間、当社で放送予定
平成22年11月15日、当社ホームページに掲載予定 (http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項 : なし
以上