[ Together with A Guest ]
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2008.12.13 O.A
料理研究家
コウケンテツさん
this week Guest
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icon 『やっぱりダイエットしている女の子に、がっつりしたどんぶりを出してもね(苦笑)』


渋谷:
コウケンテツさんやコウさんのご家族がポリシーとされていることってあるんですか?

コウ:
母がいつも言っているのは、「素材のうまみを出すような調理法をする」ってことですね。だから余分なものを入れないってことですよね。

渋谷:
余分なもの・・・

コウ:
化学調味料などですね。そして「食べてもらう人のことを考えて料理しなさい」ということはいつも言われてきました。

渋谷:
食べる人のおいしいって表情を想像しながらってことですか?

コウ:
あと体調を考えたり。

渋谷:
あ、そこまで考えて。

コウ:
やっぱりダイエットしている女の子に、がっつりしたどんぶりを出してもね(苦笑)

渋谷:
あはは!でもそれはさすが女性目線であり、子どもたちの健康を考えてきたお母様の目線ですね。

コウ:
そうですね。

渋谷:
だっておいしいってことだけを考えて料理することもできますもんね。

コウ:
その辺はバランスだと思うんです。あまりそういうことを意識しすぎておいしくなくなってもよくないし、やっぱり最後は「おいしかったね!!」というので終わればいいと思うんですよ。

 

icon 『鍋が恋人同士の証でもあるんです』


渋谷:
今月の番組テーマが「ふたりフード」なんですよ!コウさんにとってふたりフードってどんなものですか?

コウ:
やっぱり韓国料理になってしまうんですが、韓国料理の食卓って、一番のメインはスープとか、煮込みになるんですね。

渋谷:
そうなんだ。

コウ:
真ん中にドンとグツグツ煮込まれたものを置いて、それをみんなでつつくというのが、ファミリーの証だったり、仲間の証だったりするんです。そしてそういった鍋が恋人同士の証でもあるんです。それを一緒のスプーンでつつく、というのが、僕が真っ先に思い浮かぶ「ふたりフード」ですね。

渋谷:
やっぱり辛いスープだったりするんですかね(笑)

コウ:
辛いスープもいいですし、シンプルな野菜のうまみが出たスープもいいですし(笑)。

渋谷:
ふたりのムードを盛り上げるには、どれくらいの辛さでいったらいいと思いますか?(笑)

コウ:
結構かるめでいったほうがいいと思うんスよね(笑)僕なんて汗かきなんで、汗なんか拭いてもらえるとうれしいですね!

渋谷:
女性としては、鼻水が垂れてくると・・・

コウ:
いや!!僕はそういうことを出すほうがいいですよ!!「お前、鼻出てんで!!」と言えるような仲になれたら最高ですね。

渋谷:
あはは!

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