[ Together with A Guest ]
--------------------
2008.07.05 O.A
ウォーキングプロデューサー/日本ボディデザイン協会会長 OK和男さん
this week Guest
--------------------



icon 『それが今、全て生かされています』

渋谷:
OKさんはアクションショーもやっていたそうじゃないですか!


和男:
はい(笑)子供の頃から格闘技大好きだったんです。それで高校時代に遊園地の戦闘ものに出たりして。アクションクラブでも夜な夜な公園に集まって走ったりトレーニングしていました。今思うとこわい風景ですけどね(笑)夜の砂場の上で腕立て伏せをしていたりとか。


渋谷:
あはは。ストイックでかっこいいじゃないですか。その頃はもっとがっちりした体型だったんですか?


和男:
胸囲が100越えていたときもありましたね。


渋谷:
えーー、それはすごい!あと紅白にも出たことがあるそうですね!


和男:
そうですね(笑)お芝居やったりモデルやったり、実は20代の前半にはラジオのDJスクールで講師をやってたときもあるし、エステティシャンやってたときとか(笑)


渋谷:
へ〜!!!


和男:
とにかく幼少のときから体を使うことが好きだったので、体をフルに使うダンサーの仕事の割合が一番多くなっていって、それで紅白に出たりもしたんですね。


渋谷:
そこからウォーキングへと至ったのは?


和男:
全ての動きの基本は「立つ」「歩く」ということ。
それを常に「美しく」とは考えていたんですが、ここまでのめりこむようになったのは、僕の場合は闘病だったんです。


渋谷:
闘病?どうされたんですか?


和男:
椎間板を潰したり捻ったりして「もう歩けません」という宣告も受けて。


渋谷:
どうしてそこまで悪くなったんですか?


和男:
睡眠をとらずにアクションの激しいステージに外国人のダンサーに交じって夜な夜な出ていたときがあったんです。朝までステージをして通常はそこから寝るんですが、そこからまた仕事をしていて、それが終わり次第夜のステージを朝までやって・・・、というのを8ヶ月繰り返したことがありまして、その間に徐々に徐々におかしくなって、最後は息も吸えない状態。痛み止めを飲み続けていなければならない状態で。


渋谷:
え〜、そこまで行く前にブレーキかけてくださいよ、ぜんぜんOKじゃないじゃないですか!!


和男:
あはは!それまでは何があってもトレーニングで治すというタイプだったのに、何もできなくて。だけど手術も直前で「やっぱりやめます」って言って。半年間のた打ち回りながら、自分でできることをやったんです、お風呂の入り方、寝方など、呼吸法から見直すことからスタートしました。出来る限りのことをやって、徐々に薬の量を減らして、直っていったんです。その過程で負担を体にかけないで、目的の場所をピンポイントで鍛え、体を動かしながら鍛えていくか、ということに目覚めていったんですね。


渋谷:
そんな過酷な経験をされていたんですね。


和男:
でもそれが今、全て生かされていますので、結果OK!ということですね(笑)

 

icon 『上半身をグッと前に持ってくるぐらいにして、ももの内側をしっかり使っていくと、脚のラインが綺麗になってきます』

渋谷:
OK和男さんはミス・インターナショナルで指導されている実力の持ち主でして、先ほど私のウォーキングもチェックしていただいたんですが・・・いかがでしたか?


和男:
基本的に綺麗な歩き方をされていますね、さすが見られるお仕事をしているだけあります!


渋谷:
ありがとうございます!ありがとうございます!・・・どこまで本音かはわかりませんが(笑)


和男:
あはは!


渋谷:
でもOK和男さんのような方にチェックしてもらうと、新たな発見がありますね。


和男:
そうですね、第三者に見てもらうのは大切です。これで真っ直ぐと思い込んでいる所がゆがんでいることがわかったりしますね。


渋谷:
私もちょっと肩の位置がずれているんですよね?


和男:
そうですね。


渋谷:
あと癖としては腰を少しそっちゃうんです。そのほうが女性として綺麗に見えるように思うんですが、それが良くないと。


和男:
気をつけないと腰を痛めることになってしまいますね。


渋谷:
一般的によくある注意点は?


和男:
まずは「足だけ」と考えないで全身で歩く意識を持っていただくことです。足だけで歩くと上半身を忘れしまうので、自分で後ろにひっぱりながら前に歩いていくということになってしまうんです。そうすると疲れやすかったり、足の外側に余計な筋肉をつけてしまったりするんです。


渋谷:
なるほど。


和男:
これを逆に上半身をグッと前に持ってくるぐらいにして、ももの内側をしっかり使っていくと、脚のラインが綺麗になってきます。

--------------------
[ back number ]
--------------------

 Entertainment for Two
 On Air Music
 Present & mail
 Aki's Fashion
 Aki's Scene
 Guest Talk

> Home