
『エンディングを夕日の時間帯に持ってくる』
渋谷:江ノ島の展望台でウェディングができるなんて知りませんでした!!結婚式を挙げる場合、理想的な時間帯ってあるんですか?
庄司:基本的に1日1組なんですけど
渋谷:ぜいたくですね〜。
庄司:そうなんです。どういうスタイルであれ、一番おすすめしているのは、全てのエンディングを夕日の時間帯に持ってくることです。それに合わせると、だいたい1時ぐらいから式、そのあとパーティ、で夕日とともにお開き、という感じですね。でも別に全体的な時間は使えるので、二人にとって一番良い時間を使いましょうということなんですけど。
渋谷:でも、あの夕日をバックにウェディングのエンディングが迎えられたらいいな〜!!私もよく江ノ島の展望台でデートしたりしましたが(笑)、まさかそういうスポットで結婚式が挙げられるなんて!
庄司:結婚式を挙げる場所でもあるし、いつでも遊びに行ける場所なんですよね、江ノ島の展望台って。結婚式が終わってから、また二人でデートしに行ってもいいし、お子さんが生まれて「私たちここで結婚式したのよ」なんて話もできるし、湘南の人であれば毎日見る場所ですからね。そういう意味でも江ノ島というランドマークでこれからの人生を誓い合うことができたというのは、シンプルだけど、いいですよね。このシンプルさをわかっていただける方におすすめしたいですし、ずっと結婚式の気持ちを忘れないまま、生活していただけたらいいなぁと思っています!
『ローカルではあるけどシンプルで感動的な式』
渋谷:もともと庄司さんは、ハワイの結婚式を紹介していたんですね。
庄司:そうなんです、ローカルではあるけどシンプルで感動的な式を提供したいと思っているんです。
渋谷:ホテルなどではないそうですが、どういった場所で式を挙げるんですか?
庄司:ハワイ島をメインにしているんですけど、そのなかでもかなりコアな場所でヒロという古き良きハワイが残っているような場所があるんです。そこではメリモナークというフラのおそらく一番規模の大きな世界大会があるし、雨が多いんですけど雨があるから緑が育ち、食べ物もあるから人もいる、というような豊かな土地なんですね。
渋谷:素敵ですね。
庄司:町そのものがすごくシンプルなスタイルで、そういうところでシンプルな式が提案できたらいいなと思っていて。そうするとビーチサイドだったりパブリックな公園だったり、そんな自然を生かした場所です。その公園って、ローカルの人達がそこでパーティをしたり、皆が使っている場所なんですね。そういう感じでできたらいいなと思えるような場所を大事にしています。
渋谷:庄司さんがローカルの方々と繋がりがあるから、できることですよね。
庄司:僕らは周りの仲間もそうですけど、サーフィンでも、でるだけ人のいないところを選んだりしているんですけど、ウェディングも同じ。そういうのが好きなんですよね。