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番組審議会報告

2017年 2月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。

開催年月日 2017年 2月16日(木)   15:00~15:50
出席者 番組審議委員

宝田博士副委員長、中村由利子委員、勝治雄委員、品田英雄委員、
岡崎三奈委員、長谷川篤司委員、横尾典克委員

FMヨコハマ

兒玉智彦副社長、久冨一雄取締役編成部長、筒井編成部マネージャー、
三角文英総務部長、小林信子編成部マネージャー


議題 (特別番組)「横濱競馬場物語」 (2016年12月11日 20:00~21:00)

議事の内容
審議に先立ち、前回(平成28年12月17日開催)の番組審議会より本日まで、訂正、取り消しの放送がなかったこと、また、放送内容に対する苦情・意見もなかったことを報告しました。
そして、議題の番組について、放送同録CDを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。

審議の内容
まず、議題の番組「横濱競馬場物語」について、概要説明に入りました。

◆番組タイトル:「横濱競馬場物語」
◆放送時間:2016年12月11日 20:00~21:00

◆出演: 倉持明日香(元AKB48)

◆放送形態:事前収録による完パケ放送

 
<企画内容>

「かつて横浜に競馬場があったのを知っていますか?」
横浜市にかつて存在した根岸競馬場(現在の根岸森林公園)。2016年は根岸競馬場開設150周年の記念の年。地元横浜出身の元AKB48倉持明日香が、根岸競馬場でのレースを音だけで再現すべく、その歴史を様々な形で紐解きます。

<出演者>
◇倉持明日香(元AKB48)
  神奈川県横浜市出身。父は元プロ野球選手で、野球解説者の倉持明。
野球、プロレスを始めスポーツ好きで、2012年11~12月にかけ、20歳以上のAKBメンバー28人が参戦した5週連続の競馬G1予想対決「AKBのガチ馬2 リベンジ」では、最終戦「有馬記念」の馬連を的中。一発逆転で2代目女王となったご褒美として「日本ダービー」CM出演、同CMソングでソロデビュー。1stソロ写真集発売が一挙に決まった。現在は、アーティストとしてだけでなく、幅広い分野で活躍中。

<備考>

2017年度民間放送連盟賞などにも提出予定。SNSなどを利用しての事前番宣実施(動画番宣作成など)本日お聴き頂く部分は、根岸競馬場見学部分及びレース実況部分となります。


以上、概要説明に次いで、2016年12月22日(日)に放送したものを抜粋し編集したものを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。

<各委員講評>
構成、多方面の取材、多様な出演者など、かなり練りこんでいて完成度も高く、時間のかかった番組のように思える。
綿密な取材、拘りなど細部まで気を遣い、ていねいな作り込みを感じる。
インタビューの出演者、いろいろな話題など、少し盛りだくさんのような感じも受けた。本日、番組関連の紙資料を参照に再度視聴してみると、より分かりやすくなった。
ナレーターの倉持さんはとても聴きやすく、イイ感じであった。倉持さんをこの番組に起用した理由は?
この番組のメインであろう、今、「根岸競馬場で実際にやったらどんな感じであろうか?」という視点は素晴らしい。これは、CGを使用したりしてテレビ(映像)で表現できるかもしれないが、「音」のみで表現し、イマジネーションを広げていく、まさにラジオの世界である。
レースの実況放送には、歴代に残る誰もが知っている出走馬が並び、とても懐かしく、また面白く聴く事ができた。なぜ、優勝馬を実在しない回転木馬「エリザ」にしたのか?
現在根岸競馬場はクローズされているが、赤レンガ倉庫のように、貴重な歴史的建造物は神奈川の宝であり、うまい活用方法を考えてほしいものだ。

<局側からのコメント>
構想から始まって、制作完成までは、2016年1月から2016年12月までで、約1年の年月がかかった。
ファンファーレの演奏は、地元の楽団である、本牧市民吹奏楽団に依頼した。
また、背景音には、2009年5月3日「天皇賞(春)」(ラジオNIKKEIより)、2016年10月30日「天皇賞(秋)」(現場での音収録)などを使用し、極力臨場感を体験できるように工夫した。
元AKB48の倉持明日香さんは、弊社で2014年4月より2016年3月まで、レギュラー番組「もちくらさんでーらじお」を担当し、非常に評判がよかった。
彼女は出身が横浜市で、「日本ダービー」のCM出演、CMデビューという経歴もあり、倉持さんを起用する事にした。
今回のレースの実況放送は、「空想のレース」という事で、各馬の優越を付け難い点や、ファンタジーという部分を総合的に意識した結果、空想の馬(回転木馬)である「エリザ」を優勝馬とした。
この優勝馬「エリザ」は、実際のインタビューで登場した、本牧エリアで回転木馬を製作している、寺道健一郎氏が好きなアーティストの楽曲タイトルから命名した空想の馬である。

以上、15時50分に審議終了、散会しました。

審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日 : なし
審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日
各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表
平成29年3月20日 4:55から3分間、当社で放送予定
平成29年3月21日、当社ホームページに掲載予定 (http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項 : なし
以上