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番組審議会報告

2010年 11月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。

開催年月日 2010年11月18日(木) 15:00~16:00
出席者 番組審議委員 中村由利子委員長、品田英雄副委員長、山口宏委員、宝田博士委員、
長谷川篤司委員、船場ひさお委員、横尾典克委員
FMヨコハマ 林正光専務取締役、加藤直裕編成制作部長、
神戸竜太編成制作部、三角文英広報部長、飯島和夫広報部

議題 ① 番組  「 1Q8GO!」 (金 24:30~01:00)
「 ラジオ@HOME 」 (金 20:20~20:40)
「 アリガトウノカタチ 」 (日 20:00~21:00)
  ② 「海の男たちに愛された本屋さん」 (第6回 日本放送文化大賞 グランプリ) ※報告

議事の内容
審議に先立ち、前回(10月21日開催)の番組審議会より本日まで、訂正、取り消しの放送がなかったことを報告しました。
続いて、議題の番組について、放送同録CD(1Q8GO!)を聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。
次いで、日本放送文化大賞のグランプリを受賞した「海の男たちに愛された本屋さん」について、報告しました。

審議の内容
まず、議題の番組 「1Q8GO!」 「ラジオ@HOME」 「アリガトウノカタチ」 について、概要説明に入りました。

◆番組タイトル:「開局25周年記念特別番組 1Q8GO!」
◆DJ:FMヨコハマ歴代アーティストDJ
◆放送時間:金曜日24:30~25:00
◆放送形態:録音放送

<番組概要>
1985年、あなたは何をしていましたか?
FMヨコハマは今年12月、開局25周年を迎える。毎週、金曜深夜に80'Sの輝いた瞬間を音楽とおしゃべりでフラッシュバックする開局記念番組「1Q8GO!」。レギュラー・パーソナリティ-やゲストとして、FMヨコハマに出演してきた、ゆかりあるアーティスト達が週替わりで登場。音楽へ思いや、当時のエピソードを中心に、よもやま話を繰り広げる。いったい、どんな音楽や話が飛び出すでしょうか? 番組は、出演者にコメント取材し、その言葉と1985年のヒットソングで構成。番組全体にノスタルジーを演出して、リスナーにも1985年の世界を楽しんでもらう。
出演者候補:渡辺美里、宇崎竜堂、杉真理、杏子、佐藤竹善、谷村有美、大江千里、葉加瀬太郎、横山剣、杏里、今井美樹・・・etc.


◆番組タイトル:開局25周年記念特別番組「ラジオ@HOME」(tre-sen内 トレセンバラエティ)
◆DJ:ヨースケ@HOME
◆放送時間:金曜日 20:20~20:40 (2010年10月~12月)
◆放送形態:スタジオからの生放送(一部事前収録素材使用)

<番組概要>
「アットホームな場所」。学生時代に通ったあのお店、いつもの仲間と集まるあの場所、離れたふるさとを思い出すあの風景・・・「あなたにとって『アットホーム』な場所はどこですか?」。そこにある景色や、そこにいる人、空気にはその人を癒してくれる何かがある。地元横浜出身のアーティストである「ヨースケ@HOME」が、リスナーから募集した「アットホーム」な場所に、感謝を込めて会いに行き、そこで感じたものを「音」にして、感謝の気持ちと共にリスナーにプレゼント。開局25周年のテーマである「感謝」「ありがとう」をキーワードに番組を届ける。


◆番組タイトル:開局25周年記念特別番組「アリガトウノカタチ」
◆DJ:光邦、FMヨコハマの番組出演者がシチュエーションに合わせて登場(想定DJ:光邦、北島美穂、MITSUMI、穂積ユタカ、齊藤美恵、杉山玲子 etc…)
◆放送時間:土曜日 20:00~21:00(2010年10月2日~2010年12月18日)
◆放送形態:完全録音パッケージ

<番組概要>
全世代の男女がラジオ番組を聴いて、内容を理解し、共感するコトバ・・・
それは、なかなかうまく言えない感謝の気持ち、「アリガトウ」。「親」と「子」。番組のキーワードは「家族」「親子」、そして「感謝」!あまりにも近すぎる存在だからこそめったに口にすることのない「感謝」の言葉、「アリガトウ」。何かの記念日だからというきっかけでなく、普段から心の中に抱いている素直な感謝の気持ちを言葉にして伝えてみませんか?とリスナーに呼びかけ、その感謝の言葉を伝えるために、最高の方法、最高のシチュエーションを一緒になって考え、手伝う。さまざまな家族のカタチ、さまざまなアリガトウノカタチ・・・伝えてくれるのは、FMヨコハマ開局25周年を飾るレギュラーDJたち!


以上、概要説明に次いで、11月12日に放送した「 1Q8GO!」をダイジェストにしたCDを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
「アリガトウノカタチ」は絵が目に浮かぶ。音声から想像して感じられるドキュメンタリータッチのこの番組は、おもしろいし、心温まる。DJの光邦はトレセンのイメージが強く、普通の語り口になると、少しまじめすぎる感じがした。
「1Q8GO!」は、出演するアーティストに興味がないと聴かれないという気がする。ただ、時間が金曜日の深夜だし、好きな人が車などで、聴けばよいということであれば、それはそれでよいが。
「ラジオ@HOME」は、ヨースケ@HOMEののんびり感が出ていていいなと思った。25周年記念特別番組は、いずれも心温まるという視点でつながっている感じがしていて良い。
「1Q8GO!」は、開局当時に青春時代だった人たちがターゲット、「ラジオ@HOME」はもう少し若い人たちがターゲットで、地域に根ざしている。横浜になじんでいる人なら、誰でも入りやすい。「アリガトウノカタチ」は若者がターゲット。今の若者の頑張っている面、ピュアなところが取り上げられており、良かった。25周年特番は、全体的にバランス良く作られている。
25周年特番は、歴史、場所、気持ちなどそれぞれ異なった顔を持っており、楽しく聴かせてもらった。
「1Q8GO!」は、ターゲットのことを考えると、もう少し早い時間の方が良かったのではないか。過去を振り返り、足跡をたどり、今後につなげていくという流れは、区切りの特番として良かった。
いずれの番組も手をかけて、ていねいに作ってある。あたたかく、懐かしくて、ほのぼのとした空気が漂っていて好感が持てた。ただ、手をかけると、しゃべりが多くなる。もう少し、音楽が多くても良いかなと思った。
開局の話は、何周年になって企画しても内容が同じになりがち。25周年は区切りだが、そこから次は何をというものを、どこかで少しずつ出していくことが課題だと思う。
「アリガトウノカタチ」は応募や、採用はどうしているのか。

これに対し、下記の返答をしました。
「アリガトウノカタチ」の応募は、ホームページで受け付けを行い、どのような形で伝えたいか、DJの誰に伝えてほしいか、リクエストしてもらう。気持ちがあふれているものなどを選び、イメージできるDJを選出して制作している。

 
続いて、第6回日本放送文化大賞で、ラジオ部門のグランプリを受賞した「海の男たちに愛された本屋さん」(5月29日に放送)について冒頭部分を聴き、報告をしました。
内容は横浜市中区の「イセザキ書房」が長年、世界の海で働く船員たちに、手紙を添えて本を送り続けていることやミナト横浜の歴史などをインタビューを交えながら紹介している。書店と船員との交流という小さなエピソードから海運ビジネスの変遷にまで話題を展開する構成などが高く評価された、等々を説明しました。

また、1月1日に再放送する予定で、全国のラジオ局でも、3ヶ月以内に放送されることを報告しました。

16時00分に審議終了、散会しました。

審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日 : なし
審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日
各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表
平成22年12月20日 4:55から3分間、当社で放送予定
平成22年12月20日、当社ホームページに掲載予定 (http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項 : なし
以上