top  >  会社情報  >  番組審議会報告  >  2010年9月

会社情報

番組審議会報告

2010年 9月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。

開催年月日 2010年9月16日(木) 15:00~15:50
出席者 番組審議委員 品田英雄副委員長、山口宏委員、宝田博士委員、岡崎三奈委員、
長谷川篤司委員、船場ひさお委員、横尾典克委員
FMヨコハマ 林正光専務取締役、兒玉智彦常務取締役、加藤直裕編成制作部長、
渡辺陽介編成制作部、三角文英広報部長、飯島和夫広報部

議題 番組  「 古河C&B presents ブラバン天国 」 (金 22:00~22:30)

議事の内容
審議に先立ち、前回(7月15日開催)の番組審議会より本日まで、訂正、取り消しの放送がなかったことを報告しました。
次いで、議題の番組について、放送同録CDを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。

審議の内容
まず、議題の番組「ブラバン天国」について、概要説明に入りました。

◆番組タイトル:「古河C&B presents ブラバン天国」
◆DJ:石川恵美、古屋ヒロコ (東京ブラススタイル)
◆放送時間:金曜日 22:00~22:30
◆放送形態:録音番組

<番組概要>
全日本吹奏楽連盟の加盟団体数は、中学校約7000校、高校約3800校。10000校を超える中学・高校の加盟校をはじめ、大学、職場、一般の吹奏楽部、吹奏楽団が熱いバトルを繰り広げる大会「全日本吹奏楽コンクール」が、毎年開催されている。
場所は、“吹奏楽の甲子園”と呼ばれる“東京普門館”。毎年満員御礼で、チケットは販売開始して5000人入るホールが即日完売するほど。吹奏楽を中心に繋がる巨大なコミュニティが存在している。
現在、神奈川県の日本吹奏楽連盟に加盟している団体数は小、中、高合わせて570校。大学、職場、一般も合わせると664団体。
神奈川県は、「全日本吹奏楽コンクール全国大会」を目指す最激戦区!レベルが全国の中で最も高いといわれており、2009年には、三部門で6団体が全国大会に出場する快挙を成し遂げている。
そんな神奈川県のリスナーに向けて送るのが「ブラバン天国」。
ブラスをやっている人、昔やっていた人、また、そのご家族に向けて、ブラス魅力を共有する場となる番組。
番組では、9月20日(月・祝)にスペシャルイベントを開催する。番組に出演いただいた4団体をはじめ、DJの東京ブラススタイルによる演奏や、日本を代表する吹奏楽団「シエナ・ウィンド・オーケストラ」のメンバーもゲスト出演する予定。

<コーナー>
■リメンバーニューサウンズ
様々な音楽を吹奏楽に編曲した楽譜およびCDのシリーズ「ニューサウンズ・イン・ブラス」を年代毎にピックアップして、紹介します。

■ブラバン名曲25選
“ブラバン”と言えばコレでしょう!というブラバン名曲をご紹介。

■オンステージ
神奈川県内の中学校、高校、大学の吹奏楽部を取材して紹介します。

<出演者プロフィール>

東京ブラスタイル
女の子11人で構成される全く新しいブラス・ユニット。2005年の結成以来、インディーズよりリリースされた3枚のアルバムはセレクトショップ『ヴィレッジヴァンガード』を中心に販売され、最新作のスタジオ・ジブリ作品カヴァー集は大ヒットを記録。誰もが知っている国民的アニメ・ソングの名曲を斬新なブラス・アレンジとハジけたパフォーマンスで魅せ、聴かせる。
近年ではブラバン部員のためだけのライブ、クリニック、合同演奏という豪華3点セットで出張する「放課後プロジェクト」を進行中!現在全国の小中高の吹奏楽部を約100校まわっている。 ライブやイベントなど多方面で精力的な演奏活動を展開中!



以上、概要説明に次いで、7月11日に放送した番組をダイジェストにしたCDを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
学校でブラバンの部活をしている生徒は、聴いているだろうし、日頃Fヨコが届きにくい、中学・高校を紹介するのは、地元局としても良いこと。別日になっても良いから、この番組は継続してほしい。
ぜひ、レギュラー化してもらいたい。ただ、内容がマニアックで、内輪受けするようなものだと広がっていかない。DJにブラバンを知らない人を入れるのも一つの手か。有名人のブラバン経験者から話を聞くのもおもしろいと思う。
生徒たちの演奏が放送されるのは、良いことだ。新鮮で楽しかった。DJがうまくリードすると、もっと分かりやすい番組になるのでは。
短期間で終わるのはもったいない。コンクールだけではなく、応援団やパレード、福祉施設での慰問などいろいろなところで登場しているブラバンも紹介すると広がりを持ち、リスナーも増えるのではないか。
なぜ、この時期にブラバンを取り上げたのか。
コンクールにスポットを当てているため、内輪っぽくなっているのではないか。コンクール向けの曲はあまり楽しくない。ふつうの人と接点のある曲をもっと選んでもらった方が良い。
芸能人などには、ブラバン経験者が多い。その人たちのオススメ曲を紹介したり、スカバンドの東京スカパラダイスオーケストラに最近の話を聞くなどのコーナーがあると、いろいろと広がりがあって良いと思う。
ブラスバンドに詳しくない人とっても、マニアックな話を外からのぞくおもしろさを感じてもらえるのではないかと思う。

これに対し、下記の返答をしました。
この番組は、開局25周年企画として、中・高校生のリスナーを取り込もうと立ち上げた。「ブラバン!甲子園」などもあり、高校でブラバンが盛り上がっている現状も背景にあった。さらに、横浜がブラバンの発祥の地であることも意識した。放送期間は取りあえず3ヶ月で、イベントの実施も当初から予定していた。ただ、評判が良いので、今後、番組のレギュラー化、復活も考えたい。
今回は放送回数が限られ、時期的にもコンクールを軸とした内容になった。ターゲットも中・高生が主だったが、今後機会があれば、OBや市民バンドなど出演団体を広げていきたい。
経験者にしかわからない話はあったが、DJ自身がブラバン経験者であり、ブラバンに取り組む人の熱は感じた。番組をわかりやすくすることと、そういった独特の熱を伝えることのバランスが必要であると思う。

15時50分に審議終了、散会しました。

審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日 : なし
審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日
各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表
平成22年10月18日 4:55から3分間、当社で放送予定
平成22年10月18日、当社ホームページに掲載予定 (http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項 : なし
以上