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番組審議会報告

2010年 6月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。

開催年月日

2010年6月17日(木) 15:00~15:40

出席者 番組審議委員 中村由利子委員長、品田英雄副委員長、山口宏委員、宝田博士委員、
岡崎三奈委員、長谷川篤司委員、船場ひさお委員、横尾典克委員
FMヨコハマ 林正光専務取締役、兒玉智彦常務取締役、加藤直裕編成制作部長、
筒井理編成制作部、飯島和夫広報部

議題 番組  「 books A to Z(MORNING STEPS内) 」 (隔週 火~金 7:52~7:57)

議事の内容
審議に先立ち、前回(5月20日開催)の番組審議会より本日まで、訂正、取り消しの放送がなかったことを報告しました。
次いで、議題の番組について、放送同録CDを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。

審議の内容

まず、議題の番組「books A to Z」について、概要説明に入りました。
 

◆番組タイトル:「books A to Z (MORNING STEPS内)」
◆DJ:北村浩子(FMヨコハマニュースアナウンサー)
◆放送時間:隔週 火~金曜日 7:52~7:57
◆放送形態:スタジオからの生放送

<番組概要>
活字がないと生きていけない“FMヨコハマニュースアナウンサー"北村浩子が、これは!!という作品を、感じたままにご紹介。
新刊本を中心に、単行本、文庫本から写真集までジャンルにこだわらず、話題作を幅広くPick Up。番組を通して活字の面白さをリスナーの皆さんと分かち合いたい!そして、 「このコーナーを聞いて本を手に取ってみようと思った・・・」「朝の忙しい時間、頭だけでも違う世界に浸って楽しんでもらえれば・・・」そんなコーナー作りを目指している。

◆ターゲット層 : 10代~40代の男女

▽学校に行く前の子供から40代~50代のリスナーまで幅広く対応


◆本の選定基準

▽北村浩子が「心に引っ掛かるものがあった本」であること。
・朝のコーナーなので、あまり過激な作品は避ける。
・ジャンルは幅広くを意識して。
日本や海外の小説、ノンフィクション、ドキュメンタリー、ルポルタージュ、児童書、新書、エッセイ、写真集など幅広く。

・神奈川や横浜にゆかりのある作品も意識しつつ。

・一年に二回ある「芥川賞・直木賞」のシーズンには、候補作や受賞作を紹介。


◆Podcastでの配信

紹介した内容をPodcastにして配信。オンエアで番組が聴けなかった人への配慮、また、放送以外での話題性の促進を意識して展開。


◆紹介した本をネットで直接購入

紹介した本に興味を持ったリスナーを即購買へ結びつける手段として番組ホームページ内に、紹介した本を「セブンアンドワイ」から直接購入できるボタン(リンク)を設定。


◆番組ホームページ

番組で紹介した本の説明、Podcastの紹介 ・ リンク、バックナンバーのリンク、直接購入できるボタン(リンク)の設置。



以上、概要説明に次いで、6月10日に放送した番組をダイジェストにしたCDを聴いた後、審議に入りました。


各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
DJの声がよく、聴き入る感じ。本の一部を朗読する部分があるが、内容を紹介するだけの方が良いのでは。
朗読は、絵が浮かぶようでよかった。耳から入ってくる情報は、効果がある。
紹介された本に興味を持ったリスナーが、ネットですぐに購入できることや、ポッドキャストで過去にさかのぼって聴くことができるシステムが良い。
いろいろな語りができる北村さんの魅力が引き出されている。ブックレビューというよりも、BGMも入り、ラジオドラマ風で、かなり作りこまれている。固定ファンも多いのでは。
耳から入ってくる情報に、どう想像力を働かせるかがラジオの醍醐味(だいごみ)。聴いていて、ストーリーから絵が浮かんでくる。朗読のコーナーはとても良いと思った。この番組は、あわただしい朝よりも、ブリーズの12時台や夜のトレセンで中高生に聴いてもらってもおもしろい。“使い回し"をしても良いぐらい。
番組の中で、つまらないところもあると、正直に指摘しており、もの選びの視点に信頼感がある。
作品をただ紹介するだけではなく、本や作者についてのエピソードなど、覚えておくと得する情報、役立つ情報といったものを一つでも入れてもらえると、番組に膨らみが出てくるのではないか。
BGMは盛り上げるためにあると思うが、多少オーバーなところもある。語りだけで十分聴き応えがある。BGMは控えめでも良いと思う。

これに対し、下記の返答をしました。
時間帯やBGMについては、今後いろいろと検討していきたい。役立つ情報についても考えたい。
7歳の男子や、75歳のご婦人といった幅広い年代からメールが届いている。あまり本を読まないと思われる30代、40代の男性からも反応がある。やはり「こんな本があるんだよ」という情報を提供すれば、幅広い年齢層に関心を持ってもらえると思っている。
去年、ある小学校の6年生のクラスが、教室でラジオを囲んでこの番組を聴いているという情報をもらい、うれしかった。
ポッドキャストで配信していることにより、Fヨコのサービスエリア以外の人からも感想をもらうことがある。
これまでに800作以上の作品を紹介してきた。これからも、「これは!!という作品」を幅広く紹介していきたい。
FMヨコハマの番組ということで、県内の作家の作品も紹介するようにしている。

15時40分に審議終了、散会しました。

審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日 : なし
審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日
各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表
平成22年7月20日 4:55から3分間、当社で放送予定
平成22年7月20日、当社ホームページに掲載予定 (http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項 : なし
以上