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番組審議会報告

2009年 2月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2009年2月19日(木) 15:00~15:40
出席者 番組審議委員 山口宏委員長、中村由利子副委員長、宝田博士委員、品田英雄委員、船場ひさお委員
  FMヨコハマ

林正光専務取締役、横井伸二編成制作部長、渡辺陽介編成制作部員、飯島和夫広報部長

議題 番組 「tre-sen」(月~金 20:00~23:00)
議事の内容

審議に先立ち、前回(12月18日開催)の番組審議会より本日まで、訂正・取り消し放送がなかったことを報告しました。
次いで、議題の番組について、放送同録CDを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。

審議の内容
まず、議題の番組「tre-sen」について、概要説明に入りました。

◆番組タイトル:「tre-sen」
◆DJ/光邦、じゅんご(レポーター)
◆放送時間:月曜日~金曜日  20:00~23:00
◆放送形態:生放送

◆番組概要:
「日本一音楽鮮度が高い」番組をコンセプトに、ゲストコーナー、チャート、ネタのコーナーなど、さまざまな要素を盛り込んだ音楽バラエティ番組。毎日、旬なアーティストを向かえ、お話をうかがうほか、独自に集計した最新のオリジナルデイリーチャートを毎日発表している。また、各レコード会社のプロモーターをアーティストの「番記者」と位置づけ、随時レポートを入れてもらうなど、プロモーターならではの新鮮できめ細かな情報を提供している。また、毎日設定されるメールテーマやバラエティコーナーへのネタメール募集、リアルタイムでの番組情報のBLOG更新など、ラジオ的な面白さを、携帯やパソコンを使いこなす10代~20代の若い世代に合ったかたちで提供している。1日あたりのメール数が1000通を越える日もあり、BLOGのアクセス数はFMヨコハマの番組の中でもトップを誇っている。番組では、この1月、光邦考案の気合注入の言葉「覇魂(バッコン)」をテーマに受験生を応援する企画「がんばれ受験生 バッコンビーフ by ノザキ」を展開。ノザキのコンビーフと番組のコラボ商品「バッコンビーフ」を流通させるなど、新しい試みを続けている。

◆コーナー内容

<20:20頃 ゲストコーナー>
毎日一組のアーティストをゲストに招いてのトークコーナー。ゲストに絵を描いてもらい、何を描いたかを当てるコーナーも好評。

<20:55頃 覇魂のコーナー>
気合注入の言葉として、今や番組のテーマともなっている言葉「覇魂(バッコン)」。「バッコン」の雄叫びとともにリスナーに気合を注入するコーナー。

<21:00 がんばれ受験生!覇魂ビーフ(バッコンビーフ) by ノザキ>
コンビーフを使ったレシピを紹介するコーナー。(2009年1月の期間限定)気合注入の言葉「覇魂」とコンビーフのコラボ商品「バッコンビーフ」を展開。

<21:15 tre-senレポート(金曜日のみ)>
名物レポーター「じゅんご」が各地のライブに赴き、ライブの盛り上がりを伝える。

<21:20頃 トレセンバラエティ>
(月曜日:名付けまSHOW/火曜日:閣下出番です。/水曜日:ココロ晴レディオ/木曜日:代打じゅんご/金曜日:シャンクシャンクシャンク)トレセンバラエティでは、曜日ごとにお笑いから音楽まで、個性あふれるコーナーを展開している。

<22:00頃 私立探偵濱ミック>
DJの光邦が「濱ミック」という探偵になりきり、若者の悩み相談に応えるコーナー。

<22:40頃 キャンパスインフォメーション>
大学の情報を伝えるコーナー。

以上、概要説明に次いで、1月、2月中に放送した番組をダイジェストにしたCDを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • リスナーが積極的に参加するラジオの人気番組のパターンが、今ふうにできている。 ただ、リスナーとのやり取りは、毎日だといつも同じような内容になりがち。DJのテンションをどうやって維持していくのか心配だ。リスナーも聴いていてあきが来ないのかなと思う。

  • バッコンビーフの商品化とか、学校訪問など番組の世界だけにとどまっていないのが良い。 こうした番組を今後も広げていってもらいたい。

  • 中学生や高校生に人気の番組は、長く続けていると、熱心なリスナーがどんどん“先鋭化”して、ふつうのリスナーがついていけなくなることがある。かじ取りをうまくしてほしい。

  • DJ光邦のキャラクターが、頼りがいのある兄貴といった感じで若い世代に支持されるのもうなずける。聴いていて若者だけでなく、上の世代にも受け入れられそうだと感じた。

  • スタッフが楽しみながら作っている様子が伝わってくる。こういったラジオらしい番組が放送されていることをうれしく感じる。デイリーチャートをやっているが、個々の趣味が多様化する中で、音楽チャートへのリスナーの感じ方も変わってきているのではないか。
これに対し、下記の返答をしました。
  • 番組のスタッフ全員が、“キャラクター”となって出演、マンネリにならないよう、皆が楽しみながら、番組作りをしている。リスナーにもその楽しさが伝わっていると思う。これからも日々、工夫を凝らしていきたい。

  • バッコンビーフ」は営業サイドから持ち込まれたもの。学校訪問は民放連キャンペーンの 一環で実施した。今後も若い人たちにラジオを身近なものとして聴いてもらうため、様々な チャレンジをしていきたい。

  • 「覇魂!」に代表されるtre-sen独自の言葉を使うことで、閉鎖されている印象を与えることは制作側も懸念しており、「内輪の楽しさ」を失わず、新しいリスナーにも受け入れられるよう常に気を配っている。

  • チャートについては、元データに配信サイトのチャートを加えるなど、リスナーが興味を持てるよう、アップデートしていきたい。

  • DJ光邦のキャラクターやスタッフがキャラクター化して番組に出演するなどの遊び心を大切にすることで、制作現場の雰囲気がとても良い。新しいアイデアが出やすい環境なので、リスナーも楽しめているのではないか。
15時40分に審議終了、散会しました。
審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日:なし
審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日
     ・各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表
     ・平成21年3月16日 4:55から3分間、当社で放送予定
     ・平成21年3月16日、当社ホームページに掲載予定 (http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項:なし
以上