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番組審議会報告

2008年 6月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2008年6月19日(木) 15:00~15:40
出席者 番組審議委員 山口宏委員長、中村由利子副委員長、宝田博士委員、品田英雄委員、船場ひさお委員
  FMヨコハマ

林正光専務取締役、水野隆司専務取締役、柳浩一郎取締役、 石原文男編成制作部長、筒井編成制作部、飯島和夫広報部長

議題 番組 「GREEN OASIS」(日 5:00~8:30)
議事の内容

審議に先立ち、前回(5月15日開催)の番組審議会より本日まで、訂正・ 取り消し放送がなかったことを報告しました。 次いで、議題の番組について、放送同録CDを聴いた後、各委員から感想、 意見等を聞きました。

審議の内容

まず、議題の番組「GREEN OASIS」について、概要説明に入りました。

◆番組タイトル:「GREEN OASIS」
◆出演者:MITSUMI
◆放送時間:2008年4月よりスタート 毎週日曜日5:00~8:30
◆放送形式:FMヨコハマスタジオからの生放送

◆番組内容:
丹沢、箱根、相模川、そして湘南の海。海に川に山。自然にあふれた神奈川県をフィールドに、リスナーの皆さんとともに、楽しくいろいろなエコ体験をしていく番組、それが「GREEN OASIS」。コンセプトは、「ROCK THE EARTH!」=「地球をロックしよう!」というメッセージ。番組が主体となって意識改革を促し、エコロジーのムーブメントを作っていく。

例えば…
ビーチグラスを利用した「エコマネー」。ビーチグラスとは、ゴミとして海に捨てられたビンなどのガラス類が、長い年月を経て、波や砂に洗われて丸みを帯び、つや消し状になった破片のことで、シーグラスとも呼ばれている。このビーチグラスをエコマネーとして使用する試みが湘南で行われていて、「beach money shop」に加盟しているサーフショップや飲食店など、50店舗以上で使うことができる。今までは砂浜のゴミとしてあつかわれていたビーチグラスに新しい価値をつけ海岸もきれいになる。
そんな「行動する」、「巻き込んでいく」エコロジーをラジオから発信していく。リスナーを絡ませて、街を絡ませて、話題を生み出す。わたしたちはたくさんのムーブメントを仕掛けることで、「エコといえばGREEN OASIS」という番組ブランドを醸成していく。

◆コーナー内容:

◆5:20~5:30 COLUMBUS EGGS
世界中のニュースから、エコロジーに関するトピックスを紹介。面白おかしくエコロジーの最前線に迫る。

◆5:30~5:45 3R スリー・アール
ミュージシャンやタレント、作家、アーティストなど、毎週著名人の方からエコロジーに関する意識をコメントでもらい、日曜日の朝に聞きたい曲を3曲選曲してもらうコーナー。著名人の方がエコロジーに関して持っている意識を紹介することにより、リスナーの意識改革を促す。
<過去の出演者>
・加山雄三、DEPAPEPE、パンツェッタジローラモ、Micro、キマグレン、
・秦基博、ゴンチチ、星村麻衣 etc

◆6:20~6:30 BRUNCH MILEAGE
ゆったりとした時間を過ごせる日曜日の朝に、エコロジーというフィルターを通して、楽しみながら“食"について考えるコーナー。毎週、一食、番組オススメの朝ごはんや昼ごはんを紹介し、同時に、そのメニューの「フードマイレージ」を発表。リスナーからも神奈川県内にあるおいしいカフェやレストランを募集。番組内で紹介しながら、オススメメニューのフードマイレージを計算する。『フードマイレージが少ない=エコな食事である!』という縮図が分かる。

◆6:40~6:50 GREEN CONNECTION
神奈川県のなかの「グリーン」な「人」「もの」「スポット」にフォーカス!新しい発想でライフスタイルを過ごしている講師の方と一緒に、次世代の「グリーン」を探していく。
<過去の出演者>
・エコサーファー堀直也、大澤浩一(鶴見川ネットワーキング理事)
・野口世津子(鎌倉バッファローレコーズ代表)、岡本孝之(世界を自転車で一人旅!)
・加藤吉昭(NO法人エコキャップネットワーク神奈川支部代表)
・井出太一(鎌倉市観光協会会長)、真砂(インディアンフルート奏者) etc

◆7:20~7:30 ROCK THE EARTH!
番組コンセプトを具現化する象徴的なコーナー。行動する、巻き込んでいくエコロジーを発信していく。海も、山も、川も、街も、リスナーも、企業も、メディアも巻き込んで展開する「参加型企画」!
<過去の出演者>
・中島悠(アースデイ東京2008事務局長)、羽仁カンタ(ケータイゴリラキャンペーン事務局)
・C.W.ニコル、琢磨啓子(アースデイ湘南実行委員長)
・山嵐(湘南音祭&ビーチクリーン主催者兼出演アーティスト)

◆7:35~7:55 LOUNGE OASIS
アルピニスト、海洋冒険家、自然写真家…。「自然」をテーマに、その道のプロフェッショナルな方をゲストに迎え、2週から1ヶ月のインタビューをお届けするコーナー。グローバルな視点から、地球の環境や人間の生活についてのヒントを探る。
<過去の出演者(マンスリー)>
・4月→小林崇(ツリーハウスクリエイター)
・5月→片山右京(元F1ドライバー)
・6月→白石康次郎(海洋冒険家)

◆8:00~8:10 G・R・C グリーン・オアシス・ランニング・クラブ
番組発!グリーンオアシス・ランニング・クラブを結成!!ホノルルマラソンやゴールドコーストマラソンなど、数々のフルマラソンを完走し、芸能人ランナーの代表としても知られている大櫛エリカをキャプテンに迎え、マラソン初心者である番組DJのMITSUMIを筆頭にリスナーとともにフルマラソンへ向けたカラダ作りを応援するコーナー!
→ランニングにトライしている様子がブログで動画(YouTube)でも見ることが出来る。

◆その他
積極的に企画に参加をすることにより番組を盛り上げていく。
※番組初の参加型企画!→グローブをアフリカの子供たちに届ける企画!約3週間の応募で55個のグローブが届けられた!
※白石康次郎の夏休み少年少女航海体験プログラムのリスナープレゼント及び体験
(8/18、19)にDJ MITSUMI が参加(予定)
※大櫛エリカと一緒に今後DJ MITSUMIがマラソン大会に参加(予定)
※番組コーナーで紹介した南足柄市の飲食店組合が主宰する「おにぎりコンテスト」に番組スタッフ及びDJ MITSUMIが審査員として参加(予定)

以上、概要説明に次いで、6月15日(日)オンエア分をダイジェストにしたCDを聴いた後、審議に入りました。 

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。

  • リスナー参加型企画などチャレンジングなコーナーが多く評価できる。テーマが“食”の話や環境など今の時代にマッチしている。

  • コーナーが盛りだくさんで、多少多いような気がする。

  • 難しく扱いにくい問題も正面から取り組んでいる。きれいごとですませていないところが 良い。

  • エコで自然や地球と向き合うということになると、難しく、くどくなりがち。日曜日の朝、選曲等の演出面でうまく盛り上げていってもらいたい。

  • 工夫された各コーナーで、様々な人が出演したり、いろいろな視点からエコについて語っている。身近なところや異なった角度から環境を考えるヒントをもらえる。

  • DJは自分の言葉で語っており、自然でよいが、朝の声にしては元気がないかなと思った。

  • “グローブをアフリカの子供たちに届ける企画”は良かった。

これに対し、下記の返答をしました。
  • コーナーが多いとのことだが、放送時間が日曜日の早朝というなかなか聴いてもらえない難しい時間帯だけに、「ざわざわ」感を出したかった。

  • DJの声は、日曜日の朝、どこまで元気よく話せばよいのか、あまりうるさすぎるのも、 静か過ぎるのも問題。最初は抑え気味で、次第に明るくしていくのがベターかと思う。 季節なども意識して、DJのトークスピード、テンションの具合などを考えていきたい と思う。

  • 選曲については、あまりマニアックな形にならないように、邦楽・洋楽を程よくブレンドし、朝の目覚めに差し障りのない選曲を目指している
15時40分に審議終了、散会しました。
審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日:なし

審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日

  • 各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表

  • 平成20年7月21日 4:55から3分間、当社で放送予定

  • 平成20年7月21日、当社ホームページに掲載予定
    http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項:なし
以上