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番組審議会報告

2008年 2月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2008年2月21日(木) 15:00~15:40
出席者 番組審議委員 中村由利子副委員長、宝田博士委員、品田英雄委員、船場ひさお委員、木下大助委員
  FMヨコハマ 林正光専務取締役、水野隆司専務取締役、柳浩一郎取締役、石原文男編成制作部兼事業部長、筒井理編成制作部、飯島和夫広報部長
議題 番組 「PROGRAM COUNCIL Yokohama Soul Legend
-Sugar Shack is back-」(日 23:00~24:00)
議事の内容
審議に先立ち、前回(12月20日開催)の番組審議会より本日まで、訂正・取り消し放送がなかったことを報告しました。次いで、議題の番組について、放送同録CDを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。
審議の内容

まず、議題の番組「PROGRAM COUNCIL? Yokohama Soul Legend」について、概要説明に入りました。

◆番組タイトル:
「PROGRAM COUNCIL Yokohama Soul Legend -Sugar Shack is back-」

◆DJ:鈴木裕介、石川比呂哉(Sugar Shack店長)

◆放送日時:2008年2月3日、10日、17日、24日 23:00~24:00

◆放送形式:事前収録による完パケ放送

◆番組概要:<横浜の格好良さを上質の音楽とともに届ける>
横浜が開港し、世界中のあらゆるものが横浜を経由して日本に入ってきたように、ROCK、SOUL、R&Bなど、アメリカ生まれの音楽もまた、当時、横浜・本牧に集まっていたアメリカ人たちによって伝えられてきた。最新の音楽も、最新のステップも、みんな横浜が始まり。しかし、そんな横浜の音楽の歴史を見続けてきた伝説的なお店・スポットも、ここ数年の間に次々となくなっている。本牧通り、麦田にある伝説のSOUL BAR「Sugar Shack」も、1月14日に18年に渡る歴史に幕をおろした。このスペシャルプログラムは、FMヨコハマに限定復活させた伝説の Sugar Shackが舞台。極上の音楽を求めて、横浜のみならず日本各地からファンが集まり、数々の有名人・著名人・スポーツ選手も常連として通い詰めたSugar Shackを通して、横浜と音楽の深いつながりや、横浜らしさ、横浜の格好良さについて紹介。その横浜の格好良さを上質の音楽と共に届ける。

◆番組内容:
番組は3つのパートで構成。進行DJのトークにより、番組スタート。前半と後半はSugar ShackのDJによる選曲&MIXによるノンストップミュージックパート。Sugar Shackにストックされている、入手困難な貴重なレコードコレクションからセレクトされた名曲の数々で構成する。前半と後半のノンストップミュージックパートでは、Sugar Shackゆかりの有名人・著名人をトークゲストに迎え、進行DJと、横浜らしさ・ヨコハマっぽさについての トークを展開。Sugar Shackを通して見える「ヨコハマ」について熱く語ってもらう。 再びSugar ShackのDJによる選曲&MIXによるノンストップミュージックパートの後、 エンディング。トークと素晴らしい音楽をからめつつ、横浜と音楽の魅力に迫る1時間。

◆番組ゲスト:
2/3(日) 鈴木尚典選手(横浜ベイスターズ)
2/10(日) 山下マヌー(旅行作家)
2/17(日) Crystal Kay(アーティスト)、川口真紀(音楽ライター)
2/24(日) 石川比呂哉自身による来日ミュージシャンの秘蔵エピソードなど

◆本番組を企画した意図:
※「FMラジオとは、多くのリスナーに無償で良質な音楽を提供できるメディアである!」ということを忘れてはならない。
※多くのものが錯綜している現代、だからこそ、一度立ち止まって本物・本質をじっくり見直し、先達がたくさんの音楽を聴いてきた中で見つけてきた「本当にいいもの(音楽)」を、次の世代に伝えていくのは、FMラジオの果たすべき大切な役割のひとつであるはず。


上記を具現化するための番組企画立案。


また、本番組は言い換えると『攻撃的な温故知新』 と言える。
過去に浸るのではなく、過去のすばらしいものを現代によみがえらせる! 時代とともに過ぎ去っていく音楽とは違う、時代を超えた魅力をもつ音楽を探し紹介していく!そんな番組を目指して制作している。

以上、概要説明に次いで、2月10日(金)オンエア分をダイジェストにしたCDを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • 気持ちよく聴かせてもらった。選曲も良く、ほれぼれしてしまう。あえて求めるとすれば、若い人が聴いた時、入りやすいように、内輪にならず、 ほめすぎないなどバランスを考えることが大切。

  • この番組を通じて、ソウルを知った人たちがアクションを起こせる“導線”をつくることも必要ではないか。

  • リスナーから寄せられたメッセージも熱く、感動した。スタッフも熱い感じで、ラジオのいいところが表れた番組だ。

  • 横浜・本牧あたりの独特の良さが感じられる。ソウルバーにいるような雰囲気が伝わってくる。1ヶ月の短期間ではなく、しばらく続けてほしい。

  • 1、2回放送しただけなのに、リスナーからも延長を希望する声が、多数寄せられている。 今後、別の放送枠で、レギュラー番組として放送できないのか。ただ、若い人につなげられるものがあると良い。

  • 月1回のイベントなどとからめた展開を考えたらどうか。スポンサーも付きやすいのではないか。
これに対し、下記の返答をしました。
  • 若い人に興味を持ってもらうには、どうしたら良いか考えていきたい。

  • リスナーからの反響も大きいので、近い将来、編成できれば良いと思う。 それには、やはりスポンサーが必要になってくる。番組内容だけでなく、番組付帯のイベント企画など営業セクションとも調整するなどして検討していきたい。

  • ソウルミュージックという、「JAZZ」「R&B」「レゲエ」などと肩を並べる「横浜」らしい 音楽ジャンルをフィーチャーすることにより、雰囲気が出せた番組を制作できたと思う。

  • 石川氏のような専門知識に長けた人物を起用することにより、奥の深い番組を今後も制作していきたい。

  • 「横浜」という街には、地元を愛し、誇りに思っている人たちがたくさんいることを番組を通じて改めて感じた。この息吹を伝える責務がFMヨコハマにはあるのだと再認識できた。
15時40分に審議終了、散会しました。
審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日:なし

審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日

  • 各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表

  • 平成20年3月17日 4:55から3分間、当社で放送予定

  • 平成20年3月17日、当社ホームページに掲載予定
    http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項:なし
以上