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番組審議会報告

2007年 3月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2007年3月15日(木) 15:00~15:50
出席者 番組審議委員 山口宏委員長、中村由利子副委員長、宝田博士委員、船場ひさお委員、品田英雄委員、木下大助委員
  FMヨコハマ

鈴木副社長、水野隆司 常務取締役、石原文男 編成制作部長兼事業部長、飯島和夫 広報部長、三角文英編成制作部次長 

議題 1.番組審議会委員の再任について
2.4月番組改編について
3.番組「PIANO MUSIC COLLEGE」(土 19:30~20:00)について
議事の内容
審議に先立ち、番組審議会委員の再任について、今月で2年間の任期が満了になること、引き続き、就任をお願いする旨を説明、了承されました。次いで、4月番組改編について、概要を述べました。続いて、前回(2月15日開催)の番組審議会より本日まで、訂正・取り消し放送がなかったことを報告しました。最後に、議題の番組について、放送同録テープを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。
審議の内容
まず、4月番組改編について、概要を説明しました。

4月改編と編成の指針について
昨年4月に打ち出した「威風堂々」、「ONLY ONE , ONLY YOU」の編成方針を基盤とし、この4月には実践的施策をより明確にして、制作現場の意思統一を図っていく。
  1. 2007年度も神奈川県でNo.1のラジオ局を維持。

  2. 首都圏全体においても、注目されるFM局として更に存在感を高める。

  3. 車とラジオの関係を追及。

  4. デジタルラジオとソフトの共有、相乗りの推進。

さらに、上記の具体策として、――― 
  1. 若年層へのアプローチ強化。(ブログ等ネット関連との連携)

  2. ステーションロイヤリティの向上(聴く前から選んでもらえる局へ)

  3. 土日の“浮動票”対策(継続聴取策の強化)

  4. 川崎地区の難聴対策(車内など移動体聴取に即応した編成。ステッカー作戦)

従って、今回の4月改編は一部の番組やパーソナリティーの変更は行うものの、これまでの枠組みは大きく改編せず、個々の番組内容を詳細に検証して、上記の課題の徹底とそれに対する施策を確実に実施していく、等々を説明しました。

<添付書類>
◆「2007年4月期・改編」
<参考>
◆FMヨコハマのリスナー・プロフィール
(H.18年10月 ビデオリサーチ調査/県内1,200サンプル)
  1. 他局より女性が多い。

  2. 現在の生活に満足しているが、もうワンランク上を求める。

  3. 商品購買意欲が旺盛。

  4. パソコン、携帯電話など駆使し、ネット生活を享受。

  5. 新たな情報を求め、それを人に伝えたがる。

  6. 政治経済等はあまり関心がない。

  7. 映画、音楽、スポーツ等、毎日を楽しく過ごす。

  8. 車が生活の中心になる郊外型生活者。

  9. より有効な情報を求める多ジャンルの事情通。

  10. 30代から40代が中心の地元を愛する普通人。

次いで、議題の番組「PIANO MUSIC COLLEGE」について、概要説明に入りました。

◇出演者のプロフィール
末光篤史は、全作詞(英語詞含む)/作曲/編曲を手掛け、そして、歌う唯一の『グラインド・ピアノマン』。名古屋音楽大学(専攻:ピアノ)を卒業。ピアノ本来の『打楽器』としての特性を極限まで活かし、湧き上がるメロディーをハードコアにピアノへと叩きつけている。彼の創り出す楽曲は、スエミツ独特の『CLASIC』で繰り広げられる旋律に、『ROCK』や『HIP HOP』のマインドを内に秘めた作品となっている。2006年4月「Man Here Plays Mean Piano-A New Edition 4 Sony Music」でメジャー・ビューを果たす。現在、4作品目のシングルにあたる「Allegro Cantabile」は、弊局のプライムカッツにも選ばれ、テレビアニメ「のだめカンタービレ」のオープニング・テーマともなっている。

◇番組指針
『モア・ミュージック・レス・トーク』と言う、FM番組の基本に立ち戻る事を大前提に、クラシックから、ジャズ、ロック、ポップス、ヒップ・ホップ、J-POPまで、あらゆるジャンルから選曲し、良質の音楽番組を目指す。また、選曲は、番組のパーソナリティーである末光篤史が自ら担当している。

◇番組内容
番組が架空のミュージック・スクールという設定で、臨時講師、兼、理事長として、末光篤史を想定し、番組を進行して行く。

◇番組のコーナー
《番組の目玉、強イング・シリーズ(ゴーイング・シリーズ)》番組内に《強イング・~》というコーナーを設置。また、このコーナーは、大きく2つの内容に分かれる。

  1. テーマを決め、そのテーマに沿った楽曲を3~4曲選曲する。解説を加えながら、メドレーで紹介して行く。
    テーマ例:強ing「ディズニー」/強ing「アイドル」/強ing「スイート・ソウル・マン」/強ing「クラシック」 等

  2. ピアノが入っていない現存の楽曲を、末光篤史がピアノ・アレンジ。スタジオで、生演奏で、CDとジャム・セッション、ピアノ・ミックス・ライブを披露する。《強イング・ピアノ》
    テーマ例:SUEMITSU&THE 松田聖子 「渚のバルコニー」/SUEMITSU&THE ミッシェル ポルナレフ「シェリーに口づけ」/SUEMITSU&THE LENNY KRAVITZ「LADY」/SUEMITSU&THE WHAM「LAST CHRISTMAS」 等

以上、概要説明に次いで、3月10日(土)放送の同録ダイジェストテープを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • アイデアにあふれた意欲的な番組だ

  • アーチスト番組なので、曲を紹介する時、ただ良い曲、クオリティーの高い曲というのではなく、具体的にどういうところが良いのか、解説を加えると、専門性が生きる。

  • 「強イング・ピアノ」のコーナーは、良い企画だ。ただ、オリジナルを知らないリスナーにとっては、ピアノが入るアレンジでどれだけ素敵になったのかわからない。例えば、1コーラスは原曲、2コーラス目はピアノを入れるなどの工夫がほしい。

  • 「すえみつ」「すえみつ」の連呼は耳につく。また、オンエアの1曲目に、本人のアルバムからかけるなど逆効果にならないか、心配だ。

これに対し、下記の返答をしました。

  • リスナーに分かりやすく、詳細に楽曲の説明ができるよう心掛けて行きたい。

  • 「すえみつ」「すえみつ」の連呼は極力避ける。

  • 看板コーナーである「強ingピアノ」は、今後、原曲も聞かせる番組作りをして行きたい。
審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日:なし

審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日

  • 各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表

  • 平成19年4月16日04:55から3分間、当社で放送予定

  • 平成19年4月16日、当社ホームページに掲載予定
    http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項:なし
以上