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番組審議会報告

2007年 2月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2007年2月15日(木) 15:00~15:45
出席者 番組審議委員 山口宏委員長、中村由利子副委員長、宝田博士委員、船場ひさお委員、品田英雄委員、勝治雄委員、木下大助委員
  FMヨコハマ

鈴木副社長、林 正光 専務取締役、水野隆司 常務取締役、石原文男 編成制作部長兼事業部長、飯島和夫 広報部長、加藤直裕、編成制作部担当副部長 

議題 1.今回の不祥事について
2.番組「LUNCHTIME GOLD」(月~金 12:00~13:00)について
議事の内容
審議に先立ち、前回(12月21日開催)の番組審議会より本日まで、訂正・取り消し放送がなかったことを報告しました。次いで、今回の不祥事について、経過を報告し、お詫びをしました。続いて、議題の番組について、放送同録テープを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。
審議の内容
まず、今回の不祥事について、経過を報告しました。
「Sound Renaissance」(日 22:30~23:00)と「THE BREEZE」(平日 9:00~12:00)の火・水曜日の番組を制作している社外ディレクターが、昨年12月5日、東京・品川区で、運転免許停止中、車を運転し、タクシーに追突、乗客に2週間のけがを負わせた。
弊社では、同ディレクターを1ヶ月の謹慎処分後、改めて、1月22日付で、両番組から、降板させることにした。この件については、同日、神奈川県警記者クラブで、発表した。
翌日、編成制作部長が「THE BREEZE」の冒頭で、お詫びのコメントを放送。また、総務省に経過を報告した。さらに、2月6日付で、番組担当責任者の放送本部長及び編成制作部長を就業規則にのっとり譴責処分とした。そして、「公共の電波を預かる当社として、今後、このようなことがないよう、社内外のコンプライアンスの徹底を図っていきたい」と報告、詫びました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • テレビ局による一連の捏造事件などを巡り、放送局の姿勢が問われているが、自ら襟を正した、ということだと思う。

  • 公共の電波を預かるだけに、今後、十分注意してほしい。

次いで、議題の番組「LUNCHTIME GOLD」について、概要説明に入りました。
開局の際、FMヨコハマが持って生まれた“DNA”、「インターナショナル」「ハイクオリティ」「ハイセンス」を改めて具現化した番組。ちょっと懐かしい時間を楽しめるよう、曲は70年代から80年代を中心に、誰もが知っている洋楽のリカレントヒッツ(再ヒット)を次から次へとOA。
DJは、某日本最大家電メーカーの全世界共通のサウンドロゴ、日本最大の家電メーカーも認めた「世界の声」、チャールズ・グラバー!海外に来ているような気分になるように、トークはシンプルかつ魅力的な声による英語のみ。耳なじみのある曲を気持ちよくつなぐ英語のナレーションが、まるでアメリカ西海岸のラジオ局を聞いているかのような番組となる。
日本にいながら横浜のオフィス、自宅から飛び出して気持ちの良いアメリカンラジオの世界へ!ランチタイムは現実逃避の旅へご案内する、等々を説明しました。

以上、概要説明に次いで、2月14日(水)放送の同録ダイジェストテープを聴いた後、審議に入りました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • FMヨコハマらしい番組で、昼のリフレッシュする時間帯に雰囲気も合う。

  • 良い曲、良い声で、押し付けがましくないところがオシャレで、気持ちよくさせてくれる。

  • FMヨコハマのDNAを生かしたとのことだが、開局当時のかっこ良さがよみがえった番組だ。

  • インターネットラジオを聴いていると、ただ心地よく聴くことができるこの番組のスタイルが、これからのFMラジオの方向として良いのかどうかということも一方では感じる。

  • 主に、ランチタイムの息抜きとして、制作されたのか。

これに対し、下記の返答をしました。

  • 英語DJに対し、日本人のリスナーが英語で、リクエスト曲を送ってくる。リスナーのクオリティー、センスもうかがえる。ランチタイムのひと時、よけいな日本語が流れない雰囲気を楽しんでもらっている。

  • この時間帯は、昨年4月の改編前、70年代から90年代を中心に邦楽のヒット曲をかけていた。改編後、内容がガラッと変わり、当初は抵抗があったが、今では受け入れられている。

  • 昼のお休みタイムとして制作したわけではない。開局した当時の斬新さなど大切なもの、原点的なものが、この20年で流されてしまった。温故知新ではないが、もう一度、思い起こしてほしいとの思いを込めた。
審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日:なし

審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日

  • 各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表

  • 平成19年3月19日04:55から3分間、当社で放送予定

  • 平成19年3月19日、当社ホームページに掲載予定
    http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項:なし
以上