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番組審議会報告

2006年 10月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2006年10月19日(木) 15:00~15:45
出席者 番組審議委員 山口宏委員長、中村由利子副委員長、品田英雄委員、宝田博士委員、船場ひさお委員
  FMヨコハマ

鈴木博 副社長、林 正光 専務取締役、水野隆司 常務取締役、石原文男 編成制作部兼事業部長、飯島和夫 広報部長、筒井理 編成制作部員  

議題 番組「YOKOHAMA JAZZY NIGHT」(土 25:00~29:00)について
議事の内容
審議に先立ち、前回(9月21日開催)の番組審議会より本日まで、訂正・取り消し放送がなかったことを報告しました。
次いで、議題の番組「YOKOHAMA JAZZY NIGHT 」について、放送同録テープを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。
審議の内容
まず、番組「YOKOHAMA JAZZY NIGHT 」について、概要説明に入りました。
横浜発祥の音楽「ジャズ」。もっとも横浜に似合う音楽「ジャズ」をお届けするプログラム。DJはゴンザレス鈴木。ウイーク・エンドの深夜、自分だけの時間を、お気に入りのカフェでゆったり過ごすように、リラックスしてジャズを楽しむ・・・そんな心地よい感覚が、番組のテイスト。スタンダードジャズ、フュージョン、ボサノヴァ、ヒーリングetc、アダルトな人たちを対象にした良質リラックスサウンド満載で送る4時間生放送。豪華ゲストも迎えながら、ジャズ初心者からベテランまで楽しめる耳に優しい番組。日本一放送期間と放送時間が長いジャズ専門番組で、FMヨコハマになくてはならない番組といえる。“JAZZY“のフレーズは、FMヨコハマから生まれたタイトル造語。一貫してJAZZYというタイトルにこだわったのは、堅苦しい専門的なイメージにとらわれがちなJAZZという響きを、少しでもやわらかく、親しみやすい、なじみやすいサウンドに感じてもらいたかったからで、このニュアンス・精神は、しっかりリスナーに伝わっている。
様々なコーナーがあるが、「Kids Meet Jazz!!」は、ゴンザレス鈴木が提唱する親と子供が同時に感動できる新しいジャズの楽しみ方~”Kids Meet Jazz!”を紹介するコーナー。毎回超満員になるライブをはじめ、レコード会社の枠を超えたコンピレーションアルバムのリリースなど、話題は広がるばかり。誰にでも楽しめ、子供たちにも伝えたいジャズのABCをリスナーに伝える。唯一無二のナビゲート役「ゴンザレス鈴木」の生声・温かい人間性も同時に感じとってもらいたい。
「JAZZY MOTION」は、横浜赤レンガ倉庫にあるライブスポット「モーションブルーヨコハマ」のライブ情報、リスナーにとってのお得な招待プレゼント情報など、気になる情報を伝える。
「BACK STAGE」は、新人から大ベテランまで、ジャズメン達が集うゲストコーナー。毎回盛り上がるミュージシャントークは、まさに楽屋談義といえる。
「AROUND JAZZ」は、現在のジャズシーンを総合的に紹介するコーナー。新譜、トレンドスポット、イベント、ライブ情報、横浜ローカル情報など旬なジャズトレンドを発信していく。
「THE SELECTION ~ADULT CLASSICS~」は、メロウな邦楽、洋楽を毎週特集するゾーン。キーワードは「メロウサウンド」。音楽好き、ジャズ好きにはたまらない選曲ゾーンを狙っていく、等々を説明しました。

以上、概要説明に次いで、10月14日(土)放送の同録ダイジェストテープを聴いた後、審議に入りました。

先ず、各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • ヨコハマらしいジャズの番組。内容も丁寧に作ってある。DJの声は良く、しゃべりも落ち着いていて、気持ちよく聴くことができる

  • しゃべりと音楽のバランスをうまく舵取りしてほしい。

  • ジャズをテーマにした映画や小説のコーナー、ラジオやテレビのCMで使われているジャズのコーナーなどがあると、今っぽさが出せるのでは。

  • ジャズというと大人のもの、ハイソっぽいイメージが残っているので、若い人につなげる工夫が必要。ジャズも元気が出てくるし、ライブスポットへの動きにもつながる。
  • ゲストの人選は、どうしているのか。

  • ジャズ=大人の音楽という概念だけでなく、番組が提唱している「Kids meet JAZZ」という子供にも楽しんでもらえるやさしいジャズという概念もプラスして、幅広くジャズを聴いてもらえるような番組づくりをしているところが良い。

  • 「ジャズ」はまさに横浜を代表する音楽なので、もっと昼間の時間帯でもこのような番組があってもいいのではないか。

これに対し、下記の返答をしました。

  • DJのゴンザレス鈴木は、DJだけでなく、実際に曲を作るミュージシャン。そういった本物の人間がDJとなり、番組を通じてジャズのすばらしさを伝えることにより、リスナーにもより深くジャズのすばらしさが伝わるのだと考えている。

  • トークと楽曲のバランス配分が、非常に難しい土曜日の深夜の時間帯なので、しゃべりすぎず、曲ばかりをかけすぎず、常に意識しながら番組を作っていきたい

  • 土曜日の深夜にもかかわらず、ゲストを招いたり、生演奏を実施してもらったりと、ゴージャスさは失わないように今後も番組を作っていきたい。

  • ゲストの人選については、ジャズプレイヤーはもとより、ジャズという音楽の要素を潜在的に持っているアーティストも積極的に選んでいる。幅広い人選を行うことにより、そのゲストなどを通じて、ジャズに興味を持ってなかった人もジャズに興味を持ってくれればと思う。ゲストパートは、番組の華を添えると共に、新たなリスナー開拓の一躍を担っている。

  • 今後は、公開生放送や特番などによる昼間の時間帯へのアプローチなどを増やし、番組のリスナーへの浸透を深めるとともに、ジャズという音楽のすばらしさを伝えていきたい。
審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日:なし

審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日

  • 各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表

  • 平成18年11月20日04:55から3分間、当社で放送予定

  • 平成18年11月20日、当社ホームページに掲載予定
    http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項:なし
以上