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番組審議会報告

2006年 3月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2006年3月16日(木)15:00~15:55
出席者 番組審議委員 山口宏 委員長、中村由利子 副委員長、
野並直文 委員、木下大助 委員、品田英雄 委員、
宝田博士 委員、船場ひさお 委員
  FMヨコハマ

鈴木博 副社長、水野隆司 常務取締役、
飯島和夫 執行役員広報部長、
石原文男 編成制作部兼事業部長、
加藤直裕 編成制作部員、永井さゆり 広報部員

議題 (1)番組「YOKOHAMA HSTORY」(月・「MORNING STEPS」内 8:15~8:25)
(2)4月番組改編について
議事の内容
審議に先立ち、前回(2月16日開催)の番組審議会より本日まで、訂正・取り消し放送がなかったこと、また、放送内容に対する苦情・意見もなかったことを報告しました。
次いで、議題(1)の番組「YOKOHAMA HISTORY」について、放送同録テープを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。
審議の内容
まず、議題(1)の番組「YOKOHAMA HISTORY」について、概要説明に入りました。
当番組は、横浜にまつわる歴史的な出来事や初めて物語などをテーマに、パーソナリティーの栗原治久と横浜市教育委員会委員のヤンキー先生こと義家弘介さんがトークを展開。毎週、義家さんが教育委員会の仕事で出かけた各区を巡りながら、歴史的なトピックスをひとつピックアップ。街に残る意外なエピソードをひもといていく。義家さんから歴史の話題を紹介した後は、その内容を踏まえて栗原治久とフリートーク。教育論あり、義家さんの学生時代のエピソードありで、あれこれ面白おかしく、時には、まじめに語り合う。曲は最新ヒットチャートを中心にセレクト。
なお、この番組は2002年7月より、中田宏横浜市長が横浜の歴史を案内しながら、横浜市の魅力をPRするというスタイルでスタート。同世代である栗原とのフリートークにより、市長の人柄が伝わってくると評判を博している。今年3月に横浜市長選を控えているため、中田市長は1月より番組を休演。義家さんは、その間のピンチヒッターとして4月まで登場している、等々を説明しました。
以上、概要説明に次いで、3月13日(月)放送の同録ダイジェストテープを聴いた後、審議に入りました。

先ず、各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • 最初の部分は、台本か何かを読んでいる感じ。後半、栗原さんが加わり、フリートークになるが、BGMを変えて、メリハリをつけた方が、番組の流れも美しくなると思う。

  • 各区を巡って、歴史を伝えるということだが、今とどういう関係があるのか、より見えてくるようにすると、良いのでは。例えば、古墳の話でも、日本全体の中ではどういう位置付けなのか、世界の古墳と比較するとどうなのかなど、もう少し掘り下げないと「フーン」で終わってしまう。

  • 原稿を読むパートなどはやめて、教室で授業をしているようなシチュエーションで放送すると、引き込まれる。朝らしい雰囲気も出てくる。

  • FMヨコハマの番組は、“ノリ"が良いというイメージだが、この番組は堅い感じがする。ヤンキー先生のトークは、歯切れが良いし、聴きやすい。ピンチヒッターとしては、適任だ。

  • この番組は、原稿読みの部分からスタートするより、フリートークから入った方が、聴きやすいと思う。

  • 冒頭の語り口を変えると、後半のフリートークにつながり易い。あるいは、この部分は、情報を伝えるコーナーとして分け、BGMも変えたい。

これに対し、下記の返答をしました。

  • 冒頭部分は確かに、原稿を読んでいる。語り口をもう少し変えるか、フリートークのコーナーとBGMを変えてメリハリをつけるなど考えたい。

次いで、議題(2)の4月番組改編について、概要説明に入りました。
改編のテーマは、「威風堂々 温故知新」。英国の作曲家、エドワード・エルガーの名曲「威風堂々」を編成のシンボル曲とした。開局21年目の大規模改編で、改編率は平日で9割、全日でも8割を越す。
新番組は、外国語に堪能な5人のDJが日替わりで出演するワールドワイド・ニュース番組「RADIO DOCK」(平日 17:00~20:00)、“新しいジャズの形"を発信する「THE STOLEN MOMENTS」(同 23:00~24:00)、声優として活躍する米国人、チャールズ・グラバーが昼休みのひと時、70年代~80年代のヒット曲を届けるアメリカンスタイルDJショー「LUNCHTIME GOLD」(同12:00~13:00)。そして、地域密着の大型ワイド番組「Tips Town」(同13:00~17:00)では、番組ホームページ上に、オリジナルマップを掲載、ラジオ業界初のケータイ・フライヤー(電子チラシ)も導入する。新鮮な音楽情報をいち早く届ける音楽エンターテインメント番組「tre-sen」(同20:00~23:00)。4時間のジャズの本格的な生放送番組「YOKOHAMA JAZZY NIGHT」(土深夜 01:00~05:00)。このほか、議題(1)で取り上げた義家弘介さんが、若い人たちと向き合う熱いトーク番組「Y-Y-Y」(金深夜 01:00~03:00)、元大関のKONISHIKIが、ハワイアンミュージックを紹介する「KONY ISLAND」(日12:00~13:00)、国際的に活躍するマリンバ奏者・三村奈々恵がDJを務める異色のクラシック音楽番組「CLASSY MORNIN'」(日06:00~07:00)など、数々の新番組を放送する。さらに、生番組と生番組の間に、クラシックの名曲を舞台回し的に挟むほか、ステーションメロディー、ジングルをすべて一新し、イメージチェンジをする、等々を説明しました。

各委員より、次の感想、意見等をもらいました。

  • 今の時代にあっている改編だと思う。国際性、ハイクオリティー、ハイセンスなど、横浜らしさを前面に出し、新メディアとの融合を図るなどポリシーに基づいた改編ですばらしい。4月が楽しみだ。
 
審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日:なし

審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日

  • 各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表

  • 平成18年4月17日04:55から3分間、当社で放送予定

  • 平成18年4月17日、当社ホームページに掲載予定
    http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項:なし
以上