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番組審議会報告

2006年 2月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2006年2月16日(木)15:05~15:40
出席者 番組審議委員 山口宏 委員長、勝治雄 委員、木下大助 委員、
品田英雄 委員、宝田博士 委員、船場ひさお 委員
  FMヨコハマ

鈴木博 副社長、林正光 専務取締役、
水野隆司 常務取締役、飯島和夫 執行役員広報部長、
石原文男 編成制作部兼事業部長、
加藤直裕 編成制作部員、永井さゆり 広報部員

議題 番組「ARASHI DISCOVERY」(月~金「MORNING STEPS」内 6:50~6:55)について
議事の内容
審議に先立ち、前回(12月15日開催)の番組審議会より本日まで、訂正・取り消し放送がなかったこと、また、放送内容に対する苦情・意見もなかったことを報告しました。
次いで、議題の番組「ARASHI DISCOVERY」について、放送同録テープを聴いた後、各委員から感想、意見等を聞きました。
審議の内容
番組「ARASHI DISCOVERY」について、概要説明に入りました。
当番組は人気アイドルグループ、嵐のリーダー、大野智が出題するリスナー参加型のクイズ番組。参加希望者はメール、FAXで番組まで応募。その中から1名を選出し、電話で生出演する。出場者は大野君の声で事前に録音した質問事項に答えながら、大野君と疑似的に会話。一般常識、時事問題、神奈川県内の出来事を中心に作成したクイズに回答する。最後に、月~木はクイズに正解、不正解を問わず、出場者にパーソナリティーの栗原治久、ニュースアナから、癒しの声と激励メッセージを送る。金曜日は、正解すれば、80年代アイドルのヒットソングのリクエストに答える。
クイズ参加者は、スタート当初は大野ファンが多かったが、最近は番組出演者との会話やラジオ出演を希望するリスナーがほとんど。出演者はトラックドライバー、建設現場などで働いている人、主婦が多い、等々を説明しました。
以上、概要説明に次いで、2月16日(木)放送の同録ダイジェストテープを聴いた後、審議に入りました。

先ず、各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • クイズの中に、横浜ならではの話題も盛り込まれている。リスナーと番組出演者とのやり取りが楽しそう。

  • 朝の時間帯で、あえてネームバリューのある嵐の大野君を起用する必要があるのか。出勤前、出勤途中で、ラジオからその日の情報を得る大事な時間。リスナー参加型ならば、掛け合いがおもしろいパーソナリティーとの絡みをもっと重視すべきではないか。

  • リスナーの出演者は素人なのにうまい。また、パーソナリティーは素人の扱い方が上手だ。元気とかパワーとか朝7時前の空気をうまく作っている。

  • ファンにとっては、大野君の番組に出演してうれしいということがあるかも知れないが、リスナーにはどうか。また、途中から聴くと、どの声が大野君かわからない。いずれにしろ、起用の仕方にもうひと工夫必要か。

  • 情報をたくさん持っている人たちが参加しているので、「今日1日元気にしてくれるものは何か」みたいなものを引き出していくと、情報性が高まるのでは。

  • 事前情報なしに聞いた時、“癒しの声"があるせいか、てっきり夜の番組かと思った。突然聴いたリスナーは、違和感を覚えるかもしれない。

  • 大野君の語りのおもしろさをもっと生かすのか、パーソナリティーとリスナーとの絡みを重視するのか。両方を取り、まとめるのは難しいかもしれない。

  • 生放送で、トラブルはないのか。

  • “癒し"を求める声は今、少し下火になっている。朝は、選曲も含め、元気づける方向がいい。

  • 金曜日は雰囲気が、変わるのか。


これに対し、下記の返答をしました。

  • 朝の番組で、世の中の動きを伝える情報はもちろん必要だ。ただ、番組の姿勢として、もう一つ心掛けているのが、「今日1日がんばろうよ」「前向きに過ごそうよ」ということ。そのためには、どうしたらよいか、どのような情報を発信したらよいのか、ということも意識しながら番組を進めている。
    例えば、現場に向かうドライバーらが出演をきっかけに、勇気づけられ、元気づけられているようだ。

  • 生放送なので、いろいろなことが起きる。ただ、パーソナリティーは器用なところがあり、うまく逆利用している。電話で呼び掛けても出ないような時、「待っていたよ」とかおもしろくフォローしている。

  • 番組のタイトルから、アイドル番組なのではないかといったイメージがあるが、逆にクイズの出題者として、大野君が出演することで、いろいろな人の声が出てくる。また、参加して楽しくなる演出ができるのではないかと思っている。

  • “夜番組"的とのことだが、“癒しの声"のコーナーで、パーソナリティーとリスナーが1対1で向き合うようになるため、深夜放送っぽいイメージになるのだと思う。

  • 金曜日のパーソナリティーは、政治ジャーナリストのため、リスナーとの掛け合いはない。若い頃、アイドルを聴いて育ったということで、80年代アイドルのヒットソングのリクエストに答えている。そうした曲で、元気をもらいたいというリスナーが参加している。月~木とは、カラーを変えた演出をしている。
審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日:なし

審議機関の答申または意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及びその年月日

  • 各委員の意見及び回答を概容でまとめ公表

  • 平成18年3月20日04:55から3分間、当社で放送予定

  • 平成18年3月20日、当社ホームページに掲載予定
    http://www.fmyokohama.co.jp
その他の参考事項:なし
以上