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番組審議会報告

2003年12月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2003年12月18日(木)15:00~16:05
出席者 番組審議委員
(敬称賂)
木下大助委員長、中村由利子副委員長、牛頭憲治委員、
鈴木淳也委員、野並直文委員、村山禮子委員、山口 宏委員、
呂 行雄委員
FMヨコハマ 鈴木 博専務取締役、林 正光常務取締役、笠井哲哉取締役、
横井伸二編成制作部特別職、山口靖之編成制作部特別職
議題 番組『Mu-BIZ』について
報告事項 1.新番組「What's Up HONG KONG」〔H.16/1/2からスタート〕について
2.FMケータイについて
3.視聴率問題に関するBPO三委員長の見解と提言について
審議の概要
番組「Mu-BIZ」について、概要説明に入りました。 先ず、タイトルの由来は、アメリカでは映画、言葉、舞台などのエンターテイメントの世界を称して「SHOW-BIZ(SHOW-BUSINESSの略)」という。そこで、当番組は、音楽に焦点をあて、(MUSIC- BUSINESS)、「MUーBIZ」と名付けた。そして、最近、CDが売れず、音楽業界が苦戦しているなか、もっと音楽に向き合ってもらい、リスナーにとってお気に入りの1枚を見付けて欲しいとの願いを込めてスタートした。
その内容については、大きく別けて、前半の15分は最近のプッシュシングルをかけ、後半の45分で最新リリースのアルバム2枚を紹介。そして、アーティストに曲を語ってもらう「セルフライナーノーツ方式」をとり、リアルなスタイルで構成している。
また、CDショップでの試聴代わりに「全曲フラッシュ」でアルバムの全曲を聴き、全体のイメージを描いている。この二つの趣向で、番組にテンポをもたせ飽きのこない構成を心掛けている、等々説明しました。
以上、概要説明に次いで、12月13日放送の同録ダイジェストテープを試聴後、討議に入りました。
先ず、各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • 横浜市営地下鉄の全席優先席の話をしていたが社会現象と音楽の取り合わせに違和感を感じる。
  • タイトル名が「ニュービズ」に聞こえる。番組の認知の障害にならないだろうか。
  • 今までにない構成で、モアミュージック・レストーク感が心地いい。
等々の感想、意見が出されました。
このあと、下記3事項につき報告いたしました。
1. 「新番組 『What's Up HONG KONG』 〔H.16/1/2からスタート〕について」
  当番組は、毎週金曜日の「MUSIC KINGDOM FRIDAY」〔金・19:00~23:00〕内で、香港の最新情報を満載した19時50分からの10分の番組である。
香港の国営放送局RTHKと提携し、同局の人気DJ、ロビン・パクと「MUSIC KINGDOM」のDJ、aja(アヤ)が国際電話を通じ、最新音楽情報やトレンド情報を交換する。RTHKが日本のFM局と提携するのは初めてである。
 
2. 「FMケータイについて」
  12月12日から、KDDI?が業界初のFMラジオ・チューナーを搭載した携帯電話・「au端末・A5503SA」(三洋電機製)を発売。全国FM53局で受信することができる。イヤホンがアンテナ代わりで、オンエア中の曲目、アーティスト名を表示でき、また、その曲を「着うた」としてダウンロードもできる。そして、ラジオを聴きながらでも、メールやEZwebもできる。
 
3. 「視聴率問題に関するBPO三委員長の見解と提言について」
  先ず、BPO(放送倫理・番組向上機構)の概要について説明した。そして、過日、日本テレビの番組プロデューサーが自分の番組の聴取率を上げるために調査対象者に金品を贈ったという事件に対し、BPO内の三つの委員会から出された見解と提言についての概要を説明した。 そして、このことは放送業界全体の問題という認識に立って、当社も例外ではなく、この提言を真摯に受け止め、今後の番組づくりに反映させていく。

以上の3件につき、報告いたしました。
審議機関の答申または改善意見に対してとった措置及びその年月日:なし
以上