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番組審議会報告

2003年7月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2003年7月17日(木)15:00~16:05
出席者 番組審議委員
(敬称賂)
木下大助委員長、中村由利子副委員長、近澤弘明委員、
牛頭憲治委員、村山禮子委員、呂 行雄委員
FMヨコハマ 京谷泰弘副社長、鈴木 博専務取締役、
水野隆司常務取締役、林 正光常務取締役、
笠井哲哉取締役、兒玉智彦編成制作部長、
横井伸二編成制作部特別職
議題 番組『RYUKYU TIME』について
審議の概要
当番組は、背景として、古くからアジアとの交易でつくられた独特の伝統文化をもち、国内人気?1のリゾート地・沖縄を取り上げた番組である。
そして、沖縄の伝統音楽を通して、沖縄を音で感じてもらい、まだ訪れたことのない人にも疑似体験ができる30分をコンセプトに構成している。
また、音楽以外の文化や風習、特に食文化をクローズアップする。例えば、ゲスト演出の一つとして、スタジオで生の三線をライブしたり、沖縄料理店での収録や、現地沖縄の情報を電話でダイレクトにつなぎ、臨場感を出したりしている。
DJには新鋭の発展途上中の柴田聡を起用。父の仕事の関係で、国内だけでなく海外各地に移り住んだ折の生活経験や得意の英語を番組に活かすべく取り組んでいる。
一方、4月からは、首都圏2局(NACK5、BAYーFM)と沖縄・琉球放送との4局共同プログラム「JAL resents OLEっち」(毎週金曜日18:00~19:00)がスタート、沖縄の特設スタジオとの二元中継で実施。また、4月4日には、「沖縄ワンデイスペシャル」と銘打ち、12時間の特番を展開した。これらは直接的な連動はないが、沖縄モーブメントを盛り上げている。等々説明しました。

以上、概要説明に次いで、7月6日放送の同録ダイジェストテープを試聴後、討議に入りました。先ず、各委員より、次の感想、意見等をもらいました。
  • 沖縄の言葉はむずかしく、意味もわからないものが多い。また、FMヨコハマとのリズムとは違うので、なじめない曲があっったりして、とっつきにくい部分がある。このあたりをDJがカバーできるようにすればいいのではないか。

  • 沖縄には、歴史や食文化、気質、芸術、音楽といろんな分野に興味がもてるものがあるので、このような番組は大いに頑張って欲しい。

  • リゾート地としては、ハワイやグアムに遜色ない。また、これまでにも「花」とか「涙そうそう」など、すばらしい楽曲がある。この番組が沖縄のCMになってもらいたい。

  • なぜ、FMヨコハマが沖縄なのか。沖縄そのものが出ているだけである。他でもありそうな番組に思う。横浜、神奈川とのつながりがよく見えない。

  • 沖縄音楽と他音楽とのフュージョンなど、ヒネリがあればFMヨコハマらしさが出せるのではないか。

  • リゾート地だからヤングが大勢集まるだろうが、沖縄の歴史からみて虐げられたところがある。だから、過去の歴史などもうまく伝えて欲しい。

  • 沖縄音楽には、日本のなかにあって、日本にないものを持っている。そういう観点からすれば、ワールドミュージックである。だから、ブームが去ったからといって消える番組にはなって欲しくない。例え下火になっても続けて欲しい。

  • 沖縄料理の楽しみ方を、横浜にいても体験できるような場所を紹介して欲しい。

  • 沖縄は食文化、観光に事欠かない。なかでも沖縄料理がブームである。だから、まだまだ知られていないものもあるので、例えば、現地での食べ方などを紹介するのも面白いだろう。

  • 毎回沖縄の名所や食べ物を紹介するような企画があってもいいのでは。

  • DJの番組の進め方が正攻法すぎるきらいがある。経歴からみれば、インターナショナル的な、また、バイリンガル的なところがあってもいいのではないか。
等々の感想、意見が出されました。
その他の参考事項:なし
以上