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番組審議会報告

2002年6月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2002年6月20日(木)15:00~16:00
出席者 番組審議委員
(敬称賂)
村山委員、木下委員、呂委員、山口委員、鈴木委員、中村委員
FMヨコハマ 藤木幸夫 代表取締役社長、
京谷泰弘 取締役副社長、鈴木博 専務取締役、
藤原正明 常務取締役、水野隆司 常務取締役、
林正光 常務取締役、 兒玉智彦 編成制作部部長、
山ノ井友司 総務部特別職、加藤直裕 編成部員
議題 番組 『CLUB HONEY'S 』 について
審議の概要
会議では、資料に基づき、番組「 CLUB HONEY'S 」の概要説明に入りました。
本番組は、横浜駅東口・ポートサイド地区に実在する会員制レストラン「アーペ・レーヌ」(フランス語とイタリア語の造語で、"女王蜂"の意味)を舞台にした、聴いていて非日常的な空間に誘われるような、そして本物に触れられるような時を過ごせ、感動が残る番組であること、番組の要素はBGMとライブ音源と「ちょっといい話」で、土曜日の深夜、知的な刺激を受けるトークとアダルトなムード溢れるゲストのライブ演奏により、大人が親しめ楽しめる番組となっていること等々を説明しました。
次いで、6月15日放送の同録ダイジェストテープを試聴後、番組の特徴説明に入りました。特徴としては、番組の収録をスタジオではなく、実際に会員制レストラン「アーペ・レーヌ」で行なっているということ、大人の雰囲気漂う異空間に迷い込んだ、レストランにいらしたお客様という設定のゲストに、普段の口調で「本物に触れる。」というテーマで話していただき、それらの具体的な体験、エピソードが、大人のための「ちょっといい話」となって、リスナーの心に届いていること等を説明しました。
また、番組上、ファンタジー空間を旅してもらうために、通常番組にありがちな、パーソナリティー(久ヶ沢徹)の自己紹介やリスナーを意識したトークなどは、演出として一切行なわないこと等々も追加しました。
これに対し、委員より、次の意見、感想をいただきました。――――
  • お洒落で格好よく、雰囲気も内容も素晴らしい番組だ。きっと、女性ファンがたくさん付きそうな気がする。
  • 深夜24時からの放送という時間設定が、この企画にはぴったりマッチしていると思う。ただ、リスナーが、どういうシチュエーションでラジオを聴くかがポイントだ。どんな状況でも、聴く側がイメージの中で、そのお店に居てカウンターに坐っているような気持ちになれば、しめたものだ。
  • お店に入るまで等、ナレーションが全体的に大げさ過ぎる。また、パートによっては、少しぎこちなく、よそよそしい感じもする。もっと、さらりと自然な語り口になれば、全体的にイメージも変わり、新しいリスナーを開拓できる番組に育っていくだろう。
  • 実際にそのお店に行ったことのある人にはウケるかもしれないが、要するに、そのお店に行ったことのない人達に、どれだけ素敵な雰囲気が伝わるかが勝負だ。
その他の参考事項
「メディア規制3法案」について、平成14年5月16日(木)の番組審議会で討議を重ねた結果、当番組審議会として、反対声明書を出すことを決めていますが、法案の進捗状況を鑑み、保留中であることを述べました。なお、法案の審議状況は、平成14年6月19日で国会会期が切れ、審議されず、また、7月末までの会期延長がなされましたが、他法案優先のため、多分見送られる可能性が高いこと。ついては、今後は、秋の国会で、再審議される公算が大きいことを述べ、当座は注意深く行方を見守っていくこととしました。
以上