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番組審議会報告

2002年4月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2002年4月18日(木)15:00~16:00
出席者 番組審議委員
(敬称賂)
村山委員、呂委員、近澤委員、牛頭委員、山口委員、鈴木委員
FMヨコハマ 京谷泰弘 取締役副社長、鈴木博 専務取締役、
藤原正明 常務取締役、水野隆司 常務取締役、
林正光 常務取締役、 兒玉智彦 編成制作部部長、
山ノ井友司 総務部特別職、山口靖之 編成部員
筒井 理 編成部員
議題 番組 『teleran TOWN FOCUS』 について
審議の概要
会議では、資料に基づき、番組「 teleran TOWN FOCUS 」の概要説明に入りました。
本番組は、地元メディアのFMヨコハマならではの独自の切り口で、神奈川県内の様々なスポットを紹介するコーナー「タウンフォーカス」として、2000年2月にスタート、時節に合ったテーマを毎週決めて、そのテーマに沿った県内の美味しいお店や楽しいスポットを、番組専属レポーターが、実際に足を運び幅広く紹介してきた番組で、2001年6月からは、「?ティージー情報ネットワーク」の番組提供により、同社の携帯電話マップサイト「てれらん」(使用料無料)との連動で、番組内で紹介されたお店やスポットの地図や情報を、「てれらん」のサイトから携帯電話でリアルタイムで検索できるようになり、とても便利になったこと等々を説明しました。

次いで、4月11日放送の同録テープを試聴後、番組の特徴説明に入りました。
特徴としては、携帯電話マップサイト「てれらん」との連動で、これまで耳で聴くしかなかったラジオのリスナーに、目で見る" 地図 "を、携帯電話を通じて提供できるようになったこと、その検索方法も「目的」「最寄の駅」「名称」「場所」「電話」「建物」の6種類があり、非常に分りやすいこと、「てれらん」のマップサイトのコンテンツ量の充実ぶりは他サイトの追従を許さないものがあり、利便性が大変高いこと、番組の影響で「てれらん」側のアクセス数が2倍近く伸びた実績があり、番組オンエアの13時台と14時以降は堅調にその他の時間帯を圧倒するアクセス数を記録していること等を説明しました。
また、インターネットでも、FMヨコハマのホームページ内で、「 teleran TOWN FOCUS 」専用のホームページを設置しており、レポーター、田所明子が自ら更新、レポート内容が写真と共に分かりやすく書かれており、こちらもアクセス数が多く好評であること等々も追加しました。

これに対し、委員より、次の意見、感想をいただきました。――――
  • ラジオがきっかけで、より便利なもの、より使いやすいものにアクセスできるというのは、とてもいい展開だと思う。時代を、未来を先取りするFMヨコハマらしい、すばらしい番組だ。
  • 若い人たちの必需品である携帯電話を駆使するのは、これから必要な戦略だ。神奈川というエリアを知ることは、地元の人にとっても、東京など地元以外の人にとっても、興味深いことのはずだ。観光名所、歴史的、文化的スポット等も、今後、どんどん紹介していって欲しい。
  • レポーターの訪問先のリクエストも受け付け、インタラクティブな形で広げて行けば、もっと面白くなる。「うちのお店にも来て欲しい。」というリクエストがきっとあるはずだ。
  • レポート時間の5分間は、内容によっては、長く感じてしまいそうだ。全体のワイド番組の流れの中での音楽とのバランスをうまく取って欲しい。
  • 「放送で聴いて期待して行ってみたら、面白くなかった。美味しくなかった。」というような、放送と実際のギャップがないよう、場所のセレクトと紹介の仕方には注意が必要だ。「FMヨコハマが紹介する所は間違いがない。」というリスナーの信頼だけは、裏切らないで欲しい。
  • さらに、番組の人気を高めるために、「携帯電話マップサイトにアクセスしたら、クーポン券がもらえる。」というような仕掛けを考えたら、もっとアクセス数も伸びるのではないだろうか。
その他の報告事項
現在国会に上程されている「メディア規制3法案」(個人情報保護法案、人権擁護法案、青少年有害社会環境対策基本法案)について、(社)日本民間放送連盟は、関係団体と協調しながら反対意見を表明していますが、民放連会員社である当社も、同様に反対の意思表示をし、番組審議会の存在意義をはじめ、放送番組の適正化のために取り組んでいる自主・自律的な努力が損なわれないようにすることを説明し報告しました。
「メディア規制3法案」関連の資料を番組審議会委員に渡し、この件に関して意見、提案等があれば、後日改めて頂戴したい旨を伝えました。
以上