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番組審議会報告

2002年3月開催 番組審議会報告
FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2002年3月28日(木)15:00~16:00
出席者 番組審議委員
(敬称賂)
村山委員、木下委員、野並委員、呂委員、中村委員、牛頭委員、山口委員
FMヨコハマ 京谷泰弘 取締役副社長、鈴木博 専務取締役、
藤原正明 常務取締役、水野隆司 常務取締役、
林正光 常務取締役、 兒玉智彦 編成制作部部長、
山ノ井友司 総務部特別職、加藤直裕 編成部員
議題 番組 『RADIO X 』 について
審議の概要
会議では、資料に基づき、番組「 RADIO X 」の概要説明に入りました。
本番組は、FMヨコハマとNack5(FM埼玉)が、共同開発、共同制作し、同時オンエアしている、2001年10月1日からスタートした深夜リクエスト番組であること、首都圏で放送エリアが重なり合う県域放送局2局が手を結び、同じ番組を同じ時間に放送するのはレギュラー番組では今回が初めてのケースで、聴取エリアは、東京圏はもちろん関東近郊の北から南までの広いエリアをカバーするほど飛躍的に拡大したこと、かつて若者達に絶大な支持を得ていた「深夜放送」を、コンビニの店員、看護婦等深夜労働者が増えた今日、再構築し、深夜の時間帯を新しい可能性溢れるゾーンとして開発し、再び「深夜ラジオの活性化」を起こすことが狙いであること等々を説明しました。
次いで、3月26日放送の同録ダイジェストテープを試聴後、番組の特徴説明に入りました。
特徴としては、時代を象徴するパソコン、携帯電話とラジオを連動する『電子リクエストシステム』の導入で、これは、従来、電話やハガキ、FAX等で募集していたリクエストをインターネットに変えて行い、聴取者が、番組ホームページ、携帯電話サイト上に掲載された300曲(60年代から80年代の洋楽、邦楽の超ヒットナンバーが中心)から好きな曲をクリックすると、瞬時にリクエストはスタジオに届き、DJ、ディレクターは、刻々集計されていく画面をみながら、放送する曲をクリックすれば、オンエアされるという画期的なシステムであること等を説明しました。
また、これまで、間違い電話等の諸問題の為、難しい面のあった深夜放送のリクエスト番組が、このシステムにより実現可能になったこと等々も追加しました。

これに対し、委員より、次の意見、感想をいただきました。―――― 
  • IT時代だからこその、時代の波に乗ったこの新企画は、さすがFMヨコハマといった感じがする。
  • BGMとして聴くだけでなく、参加型のところがいい。電子リクエストシステムのアクセスのし易さも、この番組の人気を高めているようだ。リスナーが入りこみやすいこのような番組は、長く続けて欲しい。
  • FM独立局同士が共同制作するなんて、前例が無くとても興味深い試みだ。真似したい局もあるだろうから、もっと他局も巻き込んで、さらに放送エリアを拡げて行けば、面白い展開になりそうだ。
  • 60年代から80年代の曲には、今の曲にない良さが一杯詰まっている。誰かが仕掛ければ、また再ヒットするはず。この番組から古い曲をもう一度ヒットさせて欲しい。
  • DJ(パーソナリティー)の落合隼亮のトークは、1978年生まれという若さのわりには、政治、国際問題まで、話題が幅広くて良い。話し方にも好感が持てる。プロファイル・コーナーで、音楽にこだわらずに、人物紹介するのもいい。
  • 若いDJの紹介で、年輩者でも知っている曲がかかるというアンバランスなギャップが、なんとも言えず楽しい。ヤングとアダルトのコミュニケーシ ョンも、番組では狙っているのか。
以上