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番組審議会報告

2000年 12月開催 番組審議会報告

FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2000年12月21日(木)15時00分~16時00分
出席者 番組審議委員
(敬称賂)
村山委員、木下委員、中村委員、山口委員、呂委員
FMヨコハマ 京谷泰弘専務取締役、鈴木博常務取締役、
藤原正明常務取締役、水野隆司常務取締役、林正光取締役、
兒玉智彦編成部部長、 山ノ井友司広報部特別職 、
押阪雅彦編成部員、ゴンザレス鈴木(番組出演者)
議題 番組「JAZZY NIGHT」について
審議の概要
  会議では、資料に基づき、番組「JAZZY NIGHT」の概要、特徴説明に入りました。
番組は、1994年10月から現在まで6年間放送しているFMヨコハマで2番目の長寿番組で、内容的には、日本のジャズ発祥の地と言われる横浜ならではのジャズ専門番組であり、スタンダードジャズだけでなく、フュージョン、フリーソウル、ラテンジャズ、クラブジャズ等、幅広い範囲からジャズをとらえ、ジャズ初心者の人でも分かり易くやさしい解説で親しんでもらえ、女性リスナーからの反響も大きい番組であること。
  特徴としては、個性的なそれぞれのコーナー、ジャズライブイベント情報やジャズ喫茶、穴場のジャズクラブを紹介するコーナー「BODY&SOUL」、ジャズ初心者の素朴な疑問に答える「ジャズ道場」、ジャズ界の巨匠達のヒストリーを分かり易く解説する「Who's Who」、ビッグアーティストを招いてその素顔に迫る「ゲストコーナー」が、長時間の番組を飽きさせることなく彩っていること等を説明しました。
  さらに、番組コンセプトと連動したジャズコンピレーションCDを制作し、リスナーにプレゼントしたり、横浜ジャズプロムナード、ソニー・ロリンズ、ロン・カーター、ラルフ・マクドナルド、渡辺貞夫など国内でのジャズライブへのリスナー招待も定期的に行なっており、それぞれ大きな反響を呼んでいることも付け加えました。
  次いで、12月16日放送の同録テープを試聴しました。これに対し
  • 懐かしくて分かりやすい番組だ。評判のいい長寿番組なのに、放送時間は年輩者が寝ている時間帯なのがもったいない。もう少し、1時間か2時間繰り上げて放送してみたらどうだろうか。
  • 平成13年、2001年から、1月22日が「JAZZの日」になるという話を聞いた。そのような日にもっと番組PRができるのでは。いずれにしてもすばらしい番組なのでPRにもさらに力を入れて欲しい。
  • 女性ファンが多いのはいいことだ。DJのゴンザレス鈴木の語りがとてもソフトで嫌味がなく心がなごむ。スーっと柔らかく耳に入ってくる彼の声が土曜の夜にピッタリだ。土曜の夜なので夜更かしして聴くこともできる。
  • ジャズ初心者にも馴染みやすい番組内容になっているので、これなら若いリスナーもジャズに興味を持ってくれるだろう。3時間30分という長い時間を毎週飽きさせないで聴かせるのは苦労すると思うが、FMヨコハマだからこそできるこのような番組は是非長く続けて欲しい。
これに対し
  • 以前は現在よりも早い時間、深夜12時に番組がスタートしていたこともあった。今後は、放送時間も含め、FMヨコハマ全体の編成の中でどういう位置付けの番組としてとらえるか検討を重ねていきたい。
  • 「横浜ジャズプロムナード」のような地域を挙げてのジャズイベントにも地元横浜のFM局として、これまで以上にもっと関わり、番組をPRしていきたい。
  • 「ゆったりとした時間は邪魔したくない」というのがゴンザレス鈴木のトークの信条。このリスナーへの心配りが、暖かくて好感を持たれるのかもしれない。
  • 「FMイコール、ターゲットはヤング」という考え方も、来るべきデジタル放送時代に向けて、再考の余地があるかもしれない。これからは、ニーズの多様化の時代になっていくことが予想される。そのような状況下では、FMのリスナーターゲットも、これまでの年齢セグメントから感性セグメントに切り換えて、番組編成する必要性が出てくると思う。
等々と答えました。  以上