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番組審議会報告

2000年 2月開催 番組審議会報告

FMヨコハマでは下記のとおり、番組審護会を開催いたしました。


開催年月日 2000年2月17日(木)15時00分~16時25分
出席者 番組審議委員
(敬称賂)
村山委員、呂委員、木下委員、野並委員、山口委員
中村委員
FMヨコハマ 駒澤由次郎専務取締役、京谷泰弘専務取締役、
鈴木博常務取締役、藤原正明常務取締役、
大野取締役管理統括室長、
光原映治編成部専任部長
議題 1.「地上デジタル音声放送」について
審議の概要
 地上放送デジタル化は、各方面でデジタル化が進む中で、2010年までに全ての放送メディアのデジタル化をはかることにより、高品質な映像・音声サービスの提供を可能にし、チャンネルの多様化、弱者に対するサービスの実現を図っていこうとするものであり、平成10年10月に最終報告案が出されております。
  そして音声放送では、これまでのAM、FM放送は引き続き継続され、新規事業として「地上デジタル音声放送」が計画されております。しかし、周波数事情の厳しさから、確実に使用できる電波はVHF7チャンネルの4メガヘルツだけであり、8社分(各々音声番組2とデータ放送が可能)の枠組みしかありません。
  また、首都圏域では東京から電波を出すことになります。そして、既存放送事業者は勿論、新規事業者も数多く参入希望することが予想され、免許取得は厳しい競争になることが予測されております。会議では、以上を骨子とする説明をし、委員の皆さんからご意見、ご感想をいただきました。 番組審議委員からは、放送局、聴取者ともに大きなコストがかかるのではないか。番組数が増えることは情報過多となり、聴取者は逆に選択が難しくなるのではないか。放送エリアから見てラジオの魅力である地域性が失われるのではないか。地域との結びつきを築いていくには地元他メディアとの連携を強めていかなければいけないのではないか。地上デジタル音声放送を実施するには、これまでの延長線上で考えるのではなく「新天地」を創るという気持ちで挑まなければいけないのではないか。等々のご意見をいただきました。以上